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白鳥の秘密

昨日の続きです。
私は白鳥を続けられる理由は……うるさい執事がいてくれるからなんです。

イヤだなあと思ったり、面倒くさくなったり、どうせダメなのよねと諦めたり…この執事は、そういうこととは一切関係なく、私の感情をいっさい無視して、決めたことを粘り強くコツコツ続けさせてくれます。

以前、書きましたよね、この執事のこと。→土星が怖くなくなるヒント
早朝起床が続いているのは、私の 水星自主トレ の一環でもあるわけです。

ときどき「土星がきついです~」という方がいらっしゃいます。特に若い方に多いのですが、私は「土星はね、味方にすれば使えますよ」と申し上げます。もちろん土星を味方につけるヒントもさしあげます。

私たちの土星は、一言でいえば私たちの「苦手ポイント」です。
イヤだなあと思って逃げているといつまでもイヤなままだけれど、思いきってやってみたら、ラクにできるようになった。なーんだ、こんなことだったのか…そういう経験ありますよね。

この苦手ポイントをクリアしていくのが、私たちの人生前半のテーマだと思ってください。どうせやるなら、楽しくやらなきゃソンです。

ところで、東京もだいぶ冷え込むようになりました。この気温でこのくらい乾燥していると、私はインドのデカン高原で過ごした秋を思い出します。毎日まいにち台所へ通って、いろんなスパイスの使い方をひとつひとつ教わりました。
燃え続けるかまどの炎を見つめていると、思い通りにならない運命を許せるような気がしました。このとき私のなかで、運命は「与えられるもの」から「自分で切り開くもの」に変わったような気がします。でも、当時はまだそんなことに気づかないまま、黙って温かい炎をじっと見つめていました。

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