幸運を呼ぶ色(2)
<牡羊座> 赤、オレンジ(気持ちが先走りがちなときはグリーンやブラウンも)
<牡牛座> ピンク、紺(こだわりが強くなりがちなときはグリーンも)
<双子座> イエロー、ターコイズブルー(神経を静めたいときは紺や優しいピンクも)
<蟹座> ミルキーホワイト、ラヴェンダー、シルバー(元気がないときはオレンジも)
<獅子座> ゴールド、オレンジ(自信喪失ぎみのときは赤や紺も)
<乙女座> ブルー、グレー、ベージュ(リラックスしたいときはオレンジやピンクも)
<天秤座> ブルー、パープル(集中力がほしいときは赤も)
<蠍座> ワインレッド、黒(気持ちをやわらげたいときはブルーやオレンジも)
<射手座> イエロー系、パープル(理想を実現するエネルギーがほしいときはブラウンも)
<山羊座> 黒、ブラウン(気持ちを素直に表現したいときはピンクやグリーンも)
<水瓶座> イエローグリーン、クリスタルブルー(現実感がほしいときはブラウンも)
<魚座> ブルー、シルバー(寂しさを癒やしたいときはホワイトやピンクも)
先日のビューティー講座は占星術を勉強なさっている方ばかりだったので大幅に省略したのですが、12星座(サイン)から連想するイメージがあると思います。
それぞれの星座から自分が連想するイメージをメモしておくと、占星術の勉強のためだけではなく、「こんなオシャレがしたい」というセルフイメージをつくるためにもとっても役立ちます。
色はもちろん、香りも、シチュエーションや仕事、人物像、あるいは映画の作品や本のタイトルなど何でもいいと思います。
私は初級を勉強していた頃、電車のなかで勝手にファッションチェックをやっていました(^^) たとえば同じように黒を着た人でも、牡牛系、山羊系、水瓶系とか分類。分類終わったら車両を移動したりして。アセン蟹っぽくてほっこり系だと思うけれど、ブランド物で固めて天秤ぽくしてるのは金星が強いの?とか心の中で大きなお世話をくりかえす毎日…。
(続く)
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