カラダとココロがお花に反応する
昨日書きましたが、有元先生@トナカイにフラワーエッセンスを選んでもらったのが昨日で、まだ2日目ですが、うわあ、やっぱり効いてるよ…というのが感想。「やっぱり」というのは、有元さんに最初にお願いしたのは今年に入ってから3度目だから。前の2回も「うわあ、効いてるよ」でした。
実は私、フラワーエッセンスだのホメオパシーだの、そこはそれ、ここまで生きてきているので一通り試してきました。安くないお金を使ってもきたし。でも「よしっ!」と思えたことはなかったのです。なんとかこれならと思えたのは、アーユルヴェーダのパンチャカルマ(5つの治療)&中医学のある先生の処方してくれるお薬。
などということもお話した上で(つまり「効果は信じてないんですけど」と言ってるようなものですね、イヤな顔ひとつしなかった柔軟観音=有元)選んでもらったら、うーん、これはヨイ。今期の私には大変よござんすわ。
あんなにいろいろ試して全然感じなかったときと何が違うんだろう?
数年前私の6-12ハウスで海王星―土星の180度が起こったわけですが、ふりかえるとこの頃からいろいろな出来事が重なって占いの道へ入ることになりました。6ハウスと12ハウスはもろに健康。物質としての身体と限りない心の世界。サインは水瓶と獅子=静脈と動脈。
今まで頭でっかちで妄想系だったココロが土星によって現実への落とし込みを意識するようになり、一方、不定愁訴だらけで苦痛ばかり感じていたカラダを海王星がゆるめている。
おかげでカラダとココロが連動するようになったから、お花のエネルギーを転写したエッセンス(要するにただのお水ですもの。ソレを言っちゃあですが、だからこそ安全安心)に反応するようになったのかも。
| 固定リンク
「雑記」カテゴリの記事
- 新しい時代の新しい年が始まりました。(2021.01.09)
- 春のうららの隅田川。桜が咲いて雪が降りましたね(2020.03.14)
- こういうときだからこそ。さて、何をしましょうか?(2020.03.06)
- なんとなくなにげなく、占い活動を再開いたします!(2019.08.24)
- トナカイ育ち「卒業の日が来ます、今度は全員で。」(2019.07.23)