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男が占いに走るとき

思うところあって「毎日更新」をやめてみました、いきなり。で、2日ほど休んでみたのですが、どなたからもお問い合わせはなく。ほっといてくれてありがとう、な気分。うれしい。
それと、毎日更新が自分にとって全然苦痛じゃなかったことも判明。休んだらもっと気楽になるのかと思ったら全然変わらず。書くことは呼吸することに近い。毎日だと膨大な量になっていくので、数日に1回の方が読んでくださる方たちには親切かなとは思っています。

さて。3月31日付けの朝日新聞夕刊にこんな記事が掲載されていました。「占師さん、私会社に残れますか」――中高年男性が仕事の悩みで占いハウスを訪れることが増えたとか。

「男性のお客さんはほとんど来ない」という占い師さんも少なくないようなのですが、私のところには比較的男性も、多いのか少ないのかわかりませんが、おみえになります。すでに50代に入ってますし、そういう年齢的なこともあるとは思います。女性の場合ももともと仕事のご相談は多くて、この不況の影響をかぶってしまったという方たちもいらっしゃいます。

実際失業しそうかどうかはともかく、土星天王星180度の不景気アスペクト、人によっては心をえぐられるような経験もあると思います。ときどき「この不況はいつまで続くか占ってください」なんていう質問もありますが、その根底には「私」がいます。「この不況で私は影響を受けるのか?」「私が受けている影響はいつ去るのか?」「不況にもかかわらず私は順調。このまま拡張していいか?」というふうに。

こういう時代ではありますが、日本はあらゆる人に職業選択の自由がある(ことになっている)社会なので、仕事について占うとき、最終的には「占い師のフィルター」を通した答えになります。霊感系の占い師さんであっても、言語化する時点でご本人のフィルターを通ります。知性と言語能力と、これまでの人生経験のすべて。占い師のフィルターのチェックは大事です。

特に男性の場合。もともと男性は占いとの馴染みが薄いでしょうし、カンのようなものが働きにくいかもしれませんが、できるだけニュートラルな状態でご自身の内面の声を大事になさってください。無条件に信じる素直さと、決してぶれない強さは必ず両立するのです。

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