10ハウスの月なので
数日前の →中野トナカイ のお店日記に、
まつい店長がトナカイお茶事情を書いていました。
オープン後すぐに、手相とか姓名判断の武者さんが、
電気湯沸かしやお茶とおやつなんかを用意してくれて
「それを一番すごい勢いで喜んだのが」向 真希でした、ということです
(そうだったかなー。みんなも喜んでいたんじゃ…でもたしかに(^_^;)
そして、武者さんと私の月は10ハウス。
社会的肩書きがついている環境の中で(仕事の現場で)くつろぐ月(^^)
→追記。月は心の奥の最もナチュラルな「わたし」なので、社会に出るとき「このまんまのわたしを認めてください」という意味にもなります。10ハウス月の人が主婦に向いているといわれるのはそのためです。月は大衆を意味するので人気商売が向いているとか、月=女性性を生かして仕事をする→相撲部屋の女将さんとかバスガイドさんとか、いろいろありますね、あるいは私がそうだったみたいに「女性ならではの切り口」で勝負する、みたいな意味合いも。
ということで、今日は中野トナカイの日でしたが、
鑑定の合間にすかさず熱いお茶を淹れてくつろぐ私(^^)
アーユルヴェーダの教えを忠実に実行していた頃は
常に白湯を持ち歩いていましたが、
今は全然気にしないで、お茶も飲むし、コーヒーも飲む。
お酒も煙草もいりませんが、紅茶とコーヒーはいるのです。
トナカイでガスが使えたらなー。
IHでもいいんですけど。
カルダモンとかシナモンとかレモングラスとか、
いろんなスパイス持ってきて、
インド・マハラシュトラ州仕込みの美味しいチャイをつくれるのに。
冬はいろんな野菜を煮込んでスープもつくれるのに。
そしてビューティー講座のとき、お料理教室もできるのに
(このようにどんどん脱線していくのは10ハウスの月が双子サインだからですね)
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