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「明日から仕事がないかも…」

私は25歳でフリーになってからずっと、眠れない夜がたびたびあります。今でもそうです。どんなに仕事が軌道に乗って調子がよくて儲かっているときでも、深夜、目が覚めてしまう。「明日から仕事が来なくなったらどうしよう」という不安と向かい合うことが、生計を立てていくということだと私は思っています。

「仕事がなくなったらどうしよう」は、翌朝には「必ず仕事はあるから、今日もがんばろう」に変わります。言い方を変えましょう、「自動的に変わる」ように「自分を変える」のです。時代が変わっても社会がどう変わっても、自分は大丈夫。そう思えるように努力し続けることが生きることだと思います。

そして、これはフリーランスも会社員も公務員も本来同じだと思うのです。依存してはいけません、国にも会社にも親にも夫にも一家の稼ぎ手にも。

仕事がなくなるということは、自分自身(と家族)を住まわせ、着せ、食べさせていくことができなくなることを意味します。

住んで着て食べて――当たり前のことです。それができなくなるかもしれないと思ったら、会社や国や社会のせいにする前に、いたずらに不安を募らせるより、自分を変える努力をどれだけしてきたか。自分に問うてみましょう。

「祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい」(ジョン・F・ケネディ*)

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