« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

初級の早道

★本日、初級1日集中講座の5回目が無事終了いたしました。
いらしてくださったみなさま、ありがとうございました!

今日は東京の方ばかりだったので終了時間を気にしなくてもいいなーと思っていましたが、みなさん、理解が早くて最後も余裕でしたね(^^)

毎回そうですが、内容ぎっしりなので、どなたも頭を動かさないようにそーっと帰って行かれます(^^) 
私はほぼ5時間しゃべり続けるので、頭はほとんどカラになって終了後は放心状態(^_^;

☆さて。初級講座の後は、ノートを毎日読み直し、どんどん本を読み、あちこちの中級講座を受講して、ずんずんお勉強を進めてください!

ほとんどの「中級講座」は「サインとハウスと天体の意味がわかること」が求められます。逆にいうと、最低限ここがわかっていれば中級になんとかついていけるわけです(^^)
(周囲は本当の中級や上級の方たちですから、その場でわからなくてもすぐには質問しないことや、鑑定ではないので自分のチャートについてやたら質問をしないことも大事かな。とにかくメモしておいて、家へ帰ってから自分で調べて疑問を解消することで実力もあがります!)

☆「そうはいってもやっぱり不安」というときは友だちどうしでホロスコープ読みの練習会をつくるとか、チャート読み練習会ではどんどん声を出すとか、webでプロの占い師さんが有名人のチャートを解説してくれているブログをチャートと照らし合わせて読むとか。

☆12サインは、観た映画や小説、お笑い芸人でもいいですが、12分類するとか登場人物を12分類するとか(元素で4分類でもいいですね) 
無理矢理にでもやっていくと、なんとなく理解しやすくなります。
「牡牛=おっとり」「乙女=きっちり」「山羊=しっかり」とか、言葉遊びも楽しいです。私はこのあたりの遊びが大好きで、今でもときどきやっています(^^)

★あの手この手で、ぜひ自分で自分に実力アップのチャンスをつくってあげてくださいね!

|

明日は初級1日集中講座です!

★今回も楽しみです。ご参加のみなさま、お待ちしています。11時開始です(^^)

★今回キャンセル待ちだったみなさま、申し訳ありませんm(__)m
初級1日講座は、今年も4回ぐらいやれたらと思っています。ご都合が合うときぜひご参加ください!

★2月の鑑定スケジュールも近いところから少しずつ埋まってきました。3月からは再び毎週木曜日と、月1~2回の日曜午前中の鑑定になる予定です。占星術では春分の日から1年が始まります。新しい1年に向けて新しい計画をお考えの方は、ぜひ2月中におこしください!

|

こめれす!

>こっこさん、
ありがとうございます。
去年はタロットの結果通り、こっこさんの思いが叶ってよかったです(^^)
今年は我慢しないでのびのびとこっこさんらしい毎日をお過ごしください。
またお目にかかれますように!

>ななしさん、
めいっぱい背伸びして自分の道を見きわめてください。
素敵スパイラル、楽しみですね!
お祝いメッセージもありがとう(^^)

>まーるさん、
今年、まーるさんにとって新しい日々が始まりますように!
お祝いメッセージもありがとう(^^)

>yomikokkoさん、
読んでくださってありがとうございます。
今年がyomikokkoさんにとって素敵な1年になりますように!

>りんごママさん、
感謝の気持ちがあると、何があってもなんとなる!と思えますよね。
いつでもおこしください、お待ちしています!

>かじゅーんさん、
出たり入ったり。楽しみにしています(^^)

>さとびさん、
アーユルヴェーダのアドバイスありがとう!
毎日ニンニク食べてました~

>寒川正則さん、
ちょうどいいときにちょうどいい言葉が届くのは、
寒川さんが引き寄せているんだと思いますよー
今年、最高の飛躍を引き寄せてくださいね!

>鬼丸子さん、
お世話になります。「いいヒト」かどうかなんて読者には関係ない…
すべてにおいて言えますねー。プロの仕事をすればそれでよしと。

>早矢ちゃん先輩
ありがとうございます。
音声入力、松村先生おすすめのami voiceを使いまして
だいぶ助かりました。
早いかどうかはともかく声出すと気がまぎれますね(^^)

>じゃもかさん、
書き込みありがとうございます!
じつは、1月中の書き下ろしMOOKをかかえておこもり状態でした。
また遊びに来てくださいませ。

>キキさん、
ねー。子どもはいろいろと教えてくれますよねー。

>ヘザーさん、
コメントありがとうございます。
そうです!
単行本ではたしか「インターネット上」に直しましたが、
下書きのままアップしました。

>ミズマチ先生、
はい、いつでもリベンジ参加お待ちしております(^^)

>黄桃りょうこさん、
メキシコからのお祝いメッセージありがとうございます。
りょうこさんも、お誕生日おめでとうございました!
素敵な1年になりますように。

みなさま、ありがとうございます。
そしてメールのお返事はもう少しお待ちください。
&これ以降の方へのレスは明日以降に…。

そしてそして、メールでもコメントでもなく
いろんなところで黙って心配してくださっているみなさま、
ほんわか伝わってくるよ。ありがとうございます!

|

生まれてきてよかったんだろうか?

★これも過去に書いて保留にしてあった分です。来週初め病院に行ったら平常更新にもどれる予定(^^)★

神に怒りを感じていました。

ホロスコープが読めるようになった頃、どうしてもこんなホロスコープで生まれてきたんだろうと悲しくなった。

月も金星もトランスサタニアンとハード。感じる天体である月や金星がソフトアスペクトをひとつも持っていない。
これの意味は?「癒やされることが苦痛。孤独のなかで安らぐしかない。」――なんという解釈。ああ、今までのあれもこれもそれも幼い頃からのいろんなことはそういうことだったのか。好きでああなったんじゃない。流れにまかせるとああなるんだ。

こんなふうに生んだ母に怒りを感じ、そして神に怒りを感じるようになった。神への怒りは自分への怒り。自分を傷つける怒りの感情も、ちゃんとホロスコープから読み取れる。

プロの占い師になって中野トナカイで毎週鑑定するようになって1年ちょっと。数えたらたぶん200名近くのお客様のホロスコープを見せていただいている。恋人とか家族とか社員とか、相性を含めたらその3倍とか5倍。
鑑定以外に講座や研究会で見せてもらったのはたぶんその10倍くらい? いや、もっとかな。

今まで一回だけ、うわー…と思ったことがあった。

偶然ちらっと見せてもらったホロスコープ。

まだ子どもだった。鑑定ではないから深いことは何もいえなかった。
この子はどんな人生を創っていくんだろう。
どうかこの子の月をつつんでくれる人となるべく早く出会えますように。
成長して傷ついて絶望して、怒りを感じたら、そしてそんなとき占い師の門を叩くことがあったら、どうか私のところへ来てくれますように。その日まで私が生きていられますように。

--大きなお世話だなあ。
だけど私はこの子の母親よりもたぶんこの子を理解できるかもしれない。たっぷりの愛情をそそいで育てることと、本質を理解することはちがう。
このことを私は、母との関係で絶望的なほどよく知っている。

神への怒りを自覚した私は、でも、こんなふうに生まれてきたから占い師になって「素敵な生き方プロデューサー」としてたくさんの人たちに大切なことを伝えられることにも気づいた。

この間。骨折して一人のお正月。電話もメールもできない。誰も来ない。誰にも会わない。誰ともしゃべらない。わずかずつでも原稿を書く。食べていかないといけないから。私の原稿を待っていてくれる人たちがいるのは涙がでるほどありがたい。
冷凍してある全粒粉のパンを焼いて、オリーブオイルにローズマリーとバジルをいれて(ときどきガーリックも)少しずつつけて食べた。美味しい紅茶とくだものを少し。食事は毎日それだけ。左手だけで生活しながら、自分のホロスコープをおさらいした。

やっぱり生まれてきてよかった。ありがとうございます。と今は思っています。

|

招きネコちゃんが招いてくれた

今月1回だけの鑑定のとき。
お着物でいらした方をお送りするとき、
全身をよーく見せていただいた。
うっとり。
着物はいいですねー。

かつて(っていっても子どもがいない頃ですからかなり昔)
どこにも出かけられないくらい忙しいときは、
わざわざ着物着て仕事してたことがありました。
夏なんかリゾート用のドレスに帽子までかぶったりね。

Kc380002

帯、こんな可愛いの! 
きっちり仕事して人生を楽しんで
ゆったり生きている方が多くていいなあ。

わたしもそうありましょう!

**********

☆★☆鑑定スケジュール、わざわざサイトを見ていただくのは面倒ですよねー、ごめんなさい。
多少頭でっかちぎみでもここのトップでお知らせする方式に戻すとか、ちょっと考えますねー。
今日終わっている予定だった原稿がこぼれた&連載の原稿を遅らせていただいたのにまだ出来てない…ので、しばらくしばらくお待ちくださいm(__)m

**********

★ちなみに2月のスケジュール(空き具合はこんな感じです)

2月7日 (日) 終日ご予約済みです、ありがとうございます!
2月11日(木・祝) 12時半~、14時~、15時半~、17時~
2月25日(木) 12時半~、14時~、15時半~、17時~

2月のビューティー占星術講座&SEX占星術講座

2月21日(日)11~13時& 14時半~16時半(それぞれ、残席3です)

→鑑定・講座ともに、くわしくはこちらをごらんください

|

まだ指が足りない

このところ訃報が続きましたね。
木星の魚座入りで、あちらの世界へ飛び込むように還っていかれる方がふえたんだろうと思います。などといっていたら「魚座は不吉なの?」と訊かれましたが、決してそんな意味ではなく。ていうか何をもって不吉とするかもありますが。

……というような話もくわしく書くにはまだ人差し指が使えない。うう。
しかも使えないまま、実は今月書き下ろしの原稿をかかえて必死だったのでした(まだ続いていますが先が見えてきたのでやっと白状する私)

ああああ、早くいろいろ書きたいよおおおお。メールのお返事、コメントのレスも。もうしばらくお待ちくださいm(__)m

でもって、鑑定とか講座のスケジュールをやっぱりこっちでもお知らせした方がよさそうですね。いろいろ改善点に気づきつつ、原稿が最優先なのでもうちょっとお待ちくださいと自分にも言う。

とりあえず鑑定スケジュールだけ転載しておきますね。

*********

★2月の鑑定スケジュール

2月7日 (日) 12時~13時半~、 15時~17時~
2月11日(木・祝) 12時半~、14時~、15時半~、17時~
2月25日(木) 12時半~、14時~、15時半~、17時~

☆お申し込みは →こちらから。

|

ビューティー&SEX占星術入門講座

きのうお知らせしましたように、
2月21日(日)午前と午後でそれぞれ開講いたします!

ところが…すみませぬ、のっけからお詫びでございます。
トナカイのホームページで日付を間違えてたりリンクが古いままだったり…
ご迷惑をおかけしましたm(__)m 
あらためて募集開始しておりますので、ご検討中の方はよろしくお願いします。

初級1日講座と同時期にビューティー占星術に参加された方が
「頭のなかで理解したアセンダントや金星が、他の参加者さんの実例を見て現実に落とせた!」と感想をくださいました。
ビューティーとかSEXはとっても身近なことなので
チャート読み練習にも役立つと思います。

節分明けてヴァレンタイン過ぎて、大人の恋はここからが勝負。
みなさま、占星術でキレイを磨いてコミュニケーションをきわめ(つまりsexね)、
作戦は着々とすすめましょう(^^)

**********

☆★☆来期に向けてそろそろ経営関係、マネジメント関係の具体的なご相談のお申し込みがふえてきました。
春に向けて転職や新たな道を探りたい方もいらっしゃると思います。
じっくりお時間をとりたい方はお早めにご予約くださいませ(^^)

鑑定スケジュールとお申し込みは →こちらから。

|

太陽回帰&2月のスケジュール!

☆突然わたくしごとですが、昨日が私の生まれた日なのでございました。
ソーラーリターンを見てみたら去年とだいぶちがうわー。

さっくり読むと、いっぱい稼いで全部使う。相変わらずブログは楽しく更新。根性だしてスキルアップをがんばるも目に見えた成果はなかなか出ず。しかし実力はつく、と。それからどうも実家とか関わる会社で何か変動がありそうな…でも私にはプラスになるみたい(何でしょう)

☆と、こんな感じでお誕生日近い方は、
太陽回帰(ソーラーリターン)で読み解くとだいたいどんな1年になるか予測できます。

先日鑑定で少し前のソーラーリターンをさっくり読んでさしあげたら
「えええ!先生、どうしてわかるんですか!まさに今、そうなっています!」
うふふ、わかっちゃうのよ~ていうか回帰図を読んでるだけなんですけどね(^^)

☆もっと細かく「今月どうなるの?」みたいなときは、月回帰(ルナリターン)で読みます。
5分ぐらいでさっくり読めますから鑑定のときおっしゃってくださいね。
ルナリターンで見ると、わたしはどうやら2月末か3月初め頃引っ越すらしいよ。

☆★☆お待たせしました! 2月の鑑定と講座のスケジュールをアップしました。
春のビューティー占星術講座&SEX占星術講座もあります! こちらをごらんください →向真希の素敵な生き方プロジェクト!

☆★☆★コメントへのレスとメールのお返事、もうしばらくお待ちください
(鑑定お申し込みのメールには48時間以内にお返事さしあげています)

☆★☆★☆音声入力ami voice、だいぶ慣れました。修正がいっぱいあるので時間短縮にはなりませんが、指がラクだ。だけど、修正を少なくしようとすると文体が微妙に変わってしまう。これはアレですね、手書きからワープロに変わった時代、あちこちの物書きの文体が変わっていったのと似ていますね。

|

ホロスコープで眠る環境を見る

★手が治るまでもうしばらくの間、過去に書いて保留にしてあった分をアップしていきます。推敲が十分ではないのですがお読みいただければ幸いですm(__)m★

**********

眠るのはたいてい家ですね。眠りについて考えるとき、ホロスコープではまず4ハウスをみます。みなさんの4ハウスはいかがですか?

4ハウスの状態でその人の眠りの環境や状態、それから眠り=毎日の死でもありますから、あちらへ帰っていくとき(死んでいく)の環境が予想できたりもします。

水星木星なんかが入っていれば、眠っているそばで兄弟が騒いでいて、でも本人は平気だったり。ご臨終のときにも幼い孫が枕元でにぎやかに遊んでいたり、にぎやかそう。

土星なら年齢とともに安心して眠れるようになるでしょうし、天王星が入っていれば幼いときから個室で眠っていたとか。海王星ならあっちとこっちを行ったり来たりするような夢を見やすいとか。冥王星なら安眠中に突然たたき起こされる環境だったり。

惑星が入っていなければ、サイン(星座)でなんとなく眠りの環境を見ることもできます。

さて、わたし。
昨日書いたように不眠のくせになぜか4ハウスには安心の木星が! しかも密室にこもって落ち着ける蠍サイン! ぐっすりゆったり落ち着いて眠れていいはずなのに~。

あ、でもね。インドとかトルコとかで夜明けに街に着くと、ツーリストインフォメーションの前でバックパックを枕に寝たりしてたんですけど、そういうときはわりと熟睡。家や自分のベッドより異国の路上やゲストハウス……。

4ハウスが蠍からすぐ、海外や旅と縁の深い射手に変わるからだろうか、射手座のルーラーは木星だしね、などと思っていましたが。

ずーっと前に、松村潔先生の研究会で4ハウスがテーマのときこれを話したら「インド路上熟睡は月冥王星90度の常識外感覚」…う、そっちか…

結局、私の不眠は4ハウスがどうこうではなく、感情が限界を超えて異常事態を普通のものとしてとらえてしまう月冥王星90度現象のひとつのようです。

夜眠るのは怖くて昼間ならまだ安心とか、これはまた別のお話なので別のときに。

***

では応用=骨折(異常事態)も普通のこととしてとらえてしまい、一昼夜我慢→一般常識だと、異常事態なのですぐ病院へ行く(^_^;

(ちなみに冥王星90度であっても、月が他の惑星とも角度をとっているとちがいます)

|

眠るのが下手、生きるのも下手?

★手が治るまでもうしばらくの間、過去に書いて保留にしてあった分をアップしていきます。推敲が十分ではないのですがお読みいただければ幸いですm(__)m★

**********

これは本にも書いたことがありますが、私は物心ついた頃からずーっと不眠症です、眠れない。寝つきが下手。うまく眠れた日は深夜目が覚めてしまって、朝まで眠れないとか。どうやら眠るのが怖いようです、特に夜は。

自律神経訓練法とかヨーガとか瞑想とか。ハーブも漢方薬も一通り試しました。当然、食生活も。ケミカルには依存しないていどにわりきってお世話になる。最近はトナカイに新しく入られた月華先生が枕の方位を教えてくださったのでベッドを移動したりしましたが、変化なし。

で、大人になって行き着いた結論。

私の場合。悲しいこと苦しいことがあると眠れない。仕事がうまくいかないと眠れない。そしてうれしいこと楽しいことがあるとやっぱり眠れない。仕事がうまくいっているときも眠れない。それから、何もない平穏なときもやっぱり眠れない。
「短い睡眠で大丈夫な体質」というわけではないのでものすごく疲れます。年がら年中いつも疲れていて慢性の頭痛持ちで目の下にクマを2匹飼っています(^^)

そしてまた、最近の結論。

不眠と比例して老けていくかというとそうでもない(人並みていどではいられる)と思う。 不眠が仕事能力に影響するかというとそうでもない(人並みていどにはこなせる)と思う。不眠が社会生活からはみ出たり、ひきこもりの原因になるかというとそうでもない(人並みていどには暮らしていける)と思う。

つまり、不眠を理由にして自分の人生から逃げることはできない。何かができないことの言い訳には使えない。

このままたぶん平均寿命ぐらいまでは生きて、ぎりぎりまで働いて、それなりになんとか楽しくやっていくんだろうな。ここちよい眠りとは縁がなくても。
50年不眠とつきあってきてやっとここまで来ました。

ん?「不眠」を別の言葉に置き換えると応用編ができそう。

○○のせいで~~になってしまうかというとそんなことはない。
○○を理由にして自分の人生から逃げることはできない。
○○を何かができないことの言い訳には使えない。

ふだん疑問だったり、コンプレックスと感じていること、トラウマになっていることなどをいれて、あなたも今夜寝る前にやってみてくださいね。わたし、コンプレックスいっぱいあるから一晩中やっていられそう(^^)
(ちょっとだけ明日へ続きます)

|

トナカイ、4週間ぶり!

今日は12月24日以来、
ほぼ4週間ぶりの鑑定日@中野トナカイでした!

なんと外出も12月27日以来!(病院を除く)
ちょっと緊張してマスカラ忘れたしイヤリング間違えた(^_^;

いらしてくださったみなさま、ありがとうございました!

逃げないで、気負わないで、
どうぞお一人おひとりが
ご自身の道をまっすぐに進んで行かれますように
祈っています。

それから恋は突然始まるようでいて、
実は練習も大事です。ときめく練習。
春に向けて素敵な日々が訪れますように。

なお、次の鑑定日は2月7日(日)になります。
2月は春のビューティー占星術講座やSEX占星術講座も企画中です。
どうぞよろしくお願い申し上げます!

|

言霊・続き

★手が治るまでしばらくの間ブログは過去記事の再録、または過去に書いて保留にしてあった分をアップしていきます。これは愛知県立高校の入試問題に採用されて、以前からお問い合わせいただいていたエッセイです★

**********

 (続き)
 インドという国は、いろいろな意味で一筋縄ではいかない。シリコンバレーもかなわないIT先進国でもあるし、三千年前と同じ方法でアトピーも癌もHIVまで治療してしまったりする。
「三千年前にはアトピーなんてなかったでしょうにね」と呟いたら、インド医学のドクターはこともなげに笑った。
「すべての原則は三千年前に完成されているのだから、我々はそれを応用するだけでいいのだ」
「でも、時代が変わって環境も生活スタイルも変わっていますね」
「人間の身体は三千年ぐらいで変わりはしない。朝は太陽とともに起き、夜は漆黒の闇につつまれて眠る……自然は自然なのだよ」
 Nature is nature――自然は自然。
そして、地球の有りさまを短い間に大きく変えてしまった人間もまた、自然の一部でしかない。
 悠久のときを生きるインドのひとたちにとって、三千年やそこらの時間はたいしたことないんだ……。この話を英国人の友だちにしたら、笑われた。
「マサコは、私が『歌舞伎はとても古いんでしょ?』って訊いたら『ああ、あれは江戸時代に生まれたからたいして古くない』って答えたのよ。三百年も前のことなのに!」
 それから、彼女はしみじみと言ったものだった。
「日本人は百年単位のことは、簡単に『昔』としか言わない、とても古い歴史を持っている民族なんだなと思ったものよ」
三千年も三百年もそれほどたいした時間ではないのかもしれない。人間はそう簡単には変わらないのだから。

 インターネット上からあふれてくる言葉のネガティブなエネルギーにひきずられ、仕事だからやめるわけにもいかず、ただただ苦しい思いをしていたわたしは、すがるような思いで本棚の前に立ち、数冊の本を手に取った。
 谷崎潤一郎が日本を書いた「陰翳礼賛」、「源氏物語」の明石の章、田辺聖子さんの温かいココアのようないくつかの短編、大好きなアガサ・クリスティーのなかでも詩人の田村隆一氏翻訳の何冊か。
 清らかな言葉、きれいな言葉、美しい言葉、やさしい言葉の数々が、ひっそりと本のなかでわたしを待っていてくれた。
 十五歳で読んだときと同じように、心静かな時間をくれるたくさんの言葉たち。
 言葉の持つ魂=エネルギーは、十年二十年どころか、百年たっても千年たっても変わらない。日本語の言霊に暴力的に打ちのめされたわたしを抱きとめてやさしくつつんでくれたのは、やっぱり同じ日本語の言霊だった。
 美しい言葉たちにつつまれて少しずつ元気を取りもどしたわたしは、それから、Web上の言葉を読む姿勢を少し変えた。
 怠惰、嫌悪、恨み、ねたみなどの感情の向こうにほんの少しでも小さな思いやりのかけらがありはしないだろうか、恥ずかしさのあまり自分を悪い方向によそおっているひとはいないだろうか……。
 言葉だけにとらわれないで、その向こうに透けて見える感情を見逃さないようにと思う。インターネットのせいで人間がいきなり邪悪になるはずはない。だって、人間はそう簡単には変わらないのだから。
 Nature is nature――自然は自然。
人間もまた自然の一部なのだから、そう、それほど簡単に変わりはしない。言葉の持つエネルギーに打ちのめされたわたしを救ってくれたのは、インド医学のこの教えだった。

 アジアを旅行中に覚えたことはたくさんある。おいしいごはん、楽しい食卓、ごろりと寝ころがって気持ちのよい家、生活すべてをシンプルに暮らすヒント……そうして、それらは、わたしたちがいつも気持ちよく楽しく生きていける知恵のようなものだったのかもしれない。(終わり)(「モンスーンの花嫁」(PHP)より転載)

**********

★お約束して気になっていた「モンスーンの花嫁」の一文を骨折のおかげで(^_^; やっとアップすることができました。 どうかお一人でも当時の読者の方が読んでくださっていますように。

★このエッセイを書いたのは2002年でしたからもう7年前。43歳かな。過去に書いた本をあらためて読んでみると「ふーん、このときもこんなこと考えてたんだ、変わってないわー」と思うことが多くて面白いです。
すでに絶版になっていたもかかわらず、県立高校入試の問題に採用してくださった愛知県のご担当者様方に。ご縁をいただけたことに感謝いたします。

**********

☆さて17日は中野トナカイで鑑定。今月はこの1日のみです。現在夕方のお時間が空いております。 →さっそくご予約いただきましてホロスコープ鑑定は満席です、ありがとうございます(15日現在)。
メールでご予約、または当日17時頃直接中野トナカイへおこしください。お電話いただけると確実です、私の携帯をご存じの方は直接どうぞ(^^)

まだ右手が使えないのでほぼ左手だけでタロット展開しますから、内面に相当深く入る感じになります。恋愛とか仕事とか秘めた心模様--春に向けて、ご自分の本当の気持ちを探りにいらしてくださいね。

|

7年前。言霊について書いた

★手が治るまでしばらくの間ブログは過去記事の再録、または過去に書いて保留にしてあった分をアップしていきます。これはずっと前から掲載をお約束していてなかなか果たせなかった愛知県の県立高校の入試問題に採用されたエッセイです。★

**********

 インターネットは日常のものになりつつある。
世界中のサイトを見たり、電話やFAXよりも頻繁に携帯メールもふくめてメールを利用しているひとも少なくないだろう。
 わたしが、デジタル・コミュニケーションという言い方でいいのだろうか、紙とペンを使わないコミュニケーションの世界を知ったのは、十数年前(*2003年当時)のパソコン通信の時代だった。当時はまだパソコンを持っているひとが少なかったこともあって、仕事にはなかなか使えなかったが、煩雑な紙を伴う作業がないだけ段取りがスムーズに運ぶ。将来ほとんどのひとがパソコンを持つようになったらどんなに楽になるだろう……わたしは考えていた。
そうしてその「将来」は十年経たないうちにやって来た。
今やパソコンは家電のひとつさえなって、せいぜいちょっと高い冷蔵庫くらいの値段で、当時とはくらべものにならない機能が山ほどついている。
急がない連絡なら、相手の時間をじゃまする電話より、メールの方がべんりだし、うれしい。いちいち図書館へ通わなくても、あらゆる資料がインターネットでさがせてしまう。長い間会えないでいる知人ともメールなら気軽に近況報告ができる。

 ところが……わたしは、一時期パソコンを立ち上げるのが苦痛になってしまったことがある。
 生まれも育ちも日本で、ずっと日本語を使ってきたはずなのに、パソコンのモニター上の文章が読んでも読んでも意味がわからないことがときどきある。たとえば「ごめんなさい」の一言さえ、ほんとうの気持ちなのか、反論されないための前置きなのか、自分を守るための方便なのか……わからなくて考え込むことが多くなった。
 コピーライターとしての仕事は、短いキャッチフレーズに全部の気持ちをこめるトレーニングのようなものだ。逆にほかのひとの書いた文章を読むときも、言葉のひとつひとつと行間から相手の気持ちをできるだけ読みとろうと心がけている。
 印刷されて世にでる言葉は、自分で推敲し、たくさんの人のチェックの目を通って、いわば多くのフィルターで濾過された水のようなものだ。たとえ個人の手紙だって、考え考えしながら選ばれた言葉が自分のチェックというフィルターを通ってでてくる。
でも、インターネットのホームページやメールでは、頭で考えた言葉がいきなり指先から出てきて一枚のフィルターすら通らないまま、Web(波)に乗ってしまう。
ある時期、仕事の関係でそうやって届いた言葉を大量に目にすることになった。
 最初は「生の言葉」がおもしろかったものの、だんだん読むのが億劫になり、じきに苦痛に変わった。
 一枚のフィルターも通さない感情の原形に近い言葉は、暴力的でさえある。
同じ言葉を自分で選んだ便箋に書いてもらったら、文字の形、余白の取り方などで、きっとちがう印象を持つのだろうと思うが、モニター上で見る限り、思いやりのかけらも感じられないことが多かった。

 言葉にも魂がある、という意味で、日本には「言霊(ことだま)」という言葉がある。
パソコンのモニターに映し出された生の言葉から、清らかな言霊を見つけることがなかなかできない。とくにそうした言葉がならんでいるわけではないのに、不思議なことに怠惰、恨み、嫌悪などの世のなかや自分自身へのネガティブな感情が透けて見えることが多かった。
 自分でも気づかなかったことだけれど、言葉にかかわる仕事を長くやってきたせいか、わたしは言霊=言葉のエネルギーを強く感じるようになったのかもしれない。
 途中で放りだすわけにはいかないが、できればやめてしまいたい……毎日、苦痛を感じて頭をかかえていたわたしを救ってくれたのは、あるひとの言葉がきっかけだった。
(続く)

|

幸せだけを追っていると(占星術メモ)

★手が治るまでしばらくの間ブログは過去記事の再録、または過去に書いて保留にしてあった分をアップしていきます。推敲が十分ではないのですがお読みいただければ幸いですm(__)m★

**********

「幸せの星」といわれている木星は、2010年おもに魚座を運航します。

うーん。ちょっと、だいぶ、大変かもしれないよ。。。
ただでさえ12サインの最後のサインであり、取りこぼしをすべて拾い上げる魚座に、「増やす・広げる・拡大する」星である木星が入るわけです。何でもありの世界が拡大するんですねー。

しかも、集団社会の集大成である山羊座では冥王星が根底から変革する前の破壊を行っているわけですし、土星は天秤座に入って冥王星から圧力かけられながら社交的なお楽しみやオシャレ関係その他、天秤的美意識をぎりぎりまで削ってシェイプアップしています。

木星が入る魚座には天王星があって、訊いたこともないような革新的な途方もないことまで平気でやってしまう価値観の転換中。
水瓶海王星は、もともとローカル社会を越えたグローバルな水瓶世界をさらに広げてぼやかしています。明晰な意識を誇る風サインなのについやっちまいました~みたいな雰囲気になりがちで、ふと気づくと、どこまでつながっているんだこの世界は!

ということで、この社会は、一方では過去の清算とばかりに減らし削りしぼれるだけしぼっていながら、もう一方では、グローバル化きわまれりとばかりに野放図に増やし広げ拡大している――これらのことの最終結果が、今年は動きの速い木星に集中していくと予想されます。
「幸せの星=木星」に意識を合わせて、わかりやすい幸せだけを追い求めていると、1年たったときなんだかわけわからなくて、こんなはずじゃなかった感に打ちのめされるかもしれません。

でも、ここで魚座的なもの(一見ゆるやかだけれどなかなか手強い魚座的なもの)に慣れておくと、2012年海王星が魚座に入ったときも慌てないですむと思います。

どこからどう手をつけたらいいのかわからない(これも魚座的!)という方は(私もふくめて) まずはビューティー占星術から行ってみましょう →2010年予想 ピンクのリップグロス&瞳うるうるに魅せるマスカラ必須。
心構えとか理屈とか言ってるより外見を変えれば中身はついてきます。あ、もちろんどんなときも笑ってね(^^)

|

あああ書きたいよブログ

リアルタイムで書けないとフラストレーションたまりますね、
原稿の音声入力にもだいぶ慣れましたが、
修正いれるから時間短縮には貢献してないような。でも指はラク。

みなさま、最近いかがですか?

なんとなく不安だったりものすごく焦っていたり、
どうにもならなくて「かまってちゃん」だったり、
逆に「ほっといてちゃん」だったり(これは私。苦しいと隠れるネコ女)
いろいろだと思いますが。

たぶん今週あたりから落ち着くと思います。

今週は天秤座にいる土星が逆行を始めます。
15日は山羊座の新月。金環食です。
そして16日には山羊座にいる水星が順行に転じます。

落ち着く、というより次へ行く感じかな。
じっとしていたらやられちゃうから、
さくさく次のことを考えてどんどんやり始める、みたいな。

今年からは我慢しないが勝ち。
光も闇もとことん味わって、泣いて笑って楽しみましょう。
生まれてきたんだから踊らにゃそんそん♪

|

コピーライターと占い師は似ている!?

★手が治るまでしばらくの間ブログは過去記事の再録、または過去に書いて保留にしてあった分をアップしていきます。推敲が十分ではないのですがお読みいただければ幸いですm(__)m★

*****

「コピーライターと占い師は似ているかも…」
最初、そんなふうに感じました。

コピーライターはたった1行のキャッチフレーズあるいはネーミングのために山のような資料を読み込み、消費者へのインタビューとかあちこち取材とか、市場調査に出かけ、ブレーンストーミングを重ねて、100本200本300本と案を出します。採用になる1本以外は当然全部ボツになります。

「いいよねー。10文字で10万円なら一文字1万円でしょ」などといわれたら「いいでしょー」と笑ってスルーします。「こんなに作業してるよ」って真面目に説明しても受けないからね(笑)

占い師は、莫大な時間とお金をかけて一生勉強続けて(先輩の先生方は「資料代だけで家が建つ」と冗談まじりにおっしゃっていました)さらに自分自身の人生で得てきたいろいろなこと、それらをわずか10分とか30分とか1時間に凝縮し昇華させてお伝えします。

最初このことに気づいたとき、もしかしたらコピーライターと占い師は似ている…? と思いました。少なくとも、コピーライターとエッセイストの違いより、占い師の方がずっと近いかも!?

でも、その後ほどなくしてまた気づきました。
どんな仕事もそういう面はあるんですよね。

それまでの経験のすべてをわずかなひとときに凝縮して昇華させる。

「プロの仕事」ってそういうものなんだと思います。

*****
☆★☆1月のスケジュールはこちらをごらんください→向 真希の素敵な生き方プロジェクト!

☆★☆なお1月28日(木)は向真希はお休みをいただき、ミズマチユミコ先生が出演してくださいます。どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

|

「人並み」がほしくなったら、

★手が治るまでしばらくの間ブログは過去記事の再録、または過去に書いて保留にしてあった分をアップしていきます。推敲が十分ではないのですがお読みいただければ幸いですm(__)m★

***************

息子はきのう16歳になりました。
この子が小学生だったとき、こんなことを言いました。

「お母さんはね、100人乗りの飛行機でも、120人とか200人とか頼まれるとどんどん乗せちゃうから、どんどん重くなって低空飛行になって海へ落ちそうになってたんだよ。100人乗りでも70人ぐらいまでがちょうどいいんだよ」

たしか11歳か12歳だったと思います。
カラダもココロも疲れ過ぎてボロボロだった私がやっと立ち直りかけた頃でした、いつものように夕食を食べながら突然「お母さん元気になってきてよかったね~」と笑いながら。

わかっていても、ないものねだりをしたいときがあります。
たいてい、心が弱りぎみなときです。
私の場合は「人並みに穏やかな人生」がほしくなる。
幸せに退屈するぐらい穏やかな人生をおくっている友人たちが羨ましくてたまらなくなる。

そういうときは、たくさんの人がくれたいろんな言葉を思い出して、
でもこの人生だったからこの人たちに会えたんだ! じゅうぶん幸せ!と思い、
とにかくこの世にいられる限り明るく笑っていようと思うのです。

|

運が良いヒトになる

★手が治るまでしばらくの間ブログは過去記事の再録、または過去に書いて保留にしてあった分をアップしていきます。推敲が十分ではないのですが、お読みいただければ幸いですm(__)m★

**********

では続きです。

いわゆる「星まわりの悪い時期」に大切な受験や就職などを迎える人も、この世にはたくさんいます。そういう人は「運が悪いんだ」と思いますか? 
私はそうは思いませんが。――と書きました。

もう一度書きましょう。
私は、今は、そう思っていないんです。

今は、と書いたのは、かつてそう思っていたからです、ずーっと。
「私ってなんて運が悪いんだろう」って。

長いアジアへの旅行も、食文化の旅も、マクロビオティックでカラダを変えても、ココロの一番根っこの部分は変えられなかったようです。
アーユルヴェーダを知って、その流れから中医学やアロマテラピー、ホメオパシー、フラワーレメディーその他(^_^; そんなこんなをかじってみてもやっぱり同じことでした。

占星術を始めて、自分のホロスコープを読めるようになって、なのに、やっぱり思っていました。こんなホロスコープで生まれてくるなんて「私ってやっぱり運が悪いんだ」…。

でもねー、今は、そうは思っていません(^^)

環境や生活、食事を変えても、どんなすぐれたホリスティック医学による処方も、ナチュラルメディスンも、運を変えることはできないことにやっと気づいたわけですね。

気づいた私は運が良い…あら?…そう、「運」は自分次第で変わるものだったのです…!

起こった出来事は、どこから見るかによって、どんなふうにも変えられます。
事実はひとつ。良くも悪くもないのです、どんなことも。
良い悪いは自分がそれをどこから見るか、どう解釈するかの問題です。
同じ出来事を「運がよかった!」と解釈するか、「運が悪かった!」と解釈するかは、自分次第です。

解釈というフィルターは、実はこの世のすべてにかかっています。
新聞やテレビのニュースにも学校の先生の言葉にも。
それらのフィルターをかきわけて、自分なりのモノサシで「事実」をまっすぐに見る勇気を持つことが、生きるということなのだと思います。
たとえ自分にとって不利な事実でも、そのまままっすぐ受けとめる勇気。
自分を有利にするための言い訳をしない勇気。

あなたは「運が悪いヒト」にもなれるし、「運が良いヒト」にもなれる。
それを決めるのはあなた自身です。
自分を「運が良いヒト」にしてあげる。これも運命を変えるスキルのひとつだと、今では私はそんなふうに思っています。(2009年1月より再録)

**********

☆★☆1月の鑑定スケジュールはこちらをごらんください→ 向 真希の素敵な生き方プロジェクト!

☆★☆1月31日予定の「自分を知る!占星術初級1日集中講座」はおかげさまで満席となっております、ありがとうございます(現在キャンセル待ちをお受けしております)

|

運が良いとか悪いとか-受験生に向けて

☆みなさま。たくさんのメールやコメントありがとうございます。ただいま鑑定お申し込み以外のお返事をひかえさせていただいています。申し訳ありません。しばらくお待ちくださいm(__)m☆

★手が治るまでしばらくの間ブログは過去に書いて保留にしてあった分をアップしていきます。推敲が十分ではないのですが、お読みいただければ幸いです★

(これは去年書きました→)うちには受験生がいます、高校受験です。東京はそろそろ推薦入試が始まって、2月に入ると一般入試が始まります。大学受験は昨日と今日がセンター試験ですね。みなさん、頑張ってください…で終わったら、まるで子どもの作文みたいなので、ちょっと違うことを書いてみます。

運のいい人と悪い人の違いはどこにあると思いますか?

たとえば、受験とか就職のとき。
こんなんじゃダメだと頭ではわかっているのに、なぜかやる気がなくなってだらだらしてしまった。結局第一志望ではなく、不本意な学校や仕事に進むことになった。

ありがちな話ですが、こういうのってたまたまトランジットの土星が厳しい角度で影響してやる気が出なかっただけだったりします。土星は2~3年したら抜けていくんですが、受験のときダメだったために自分自身が全面的にダメな奴なんじゃないかと思い込んだりする。そうすると、土星が過ぎていってもなかなか前へ進めなくなってしまったりとか。

それでも土星だと比較的わかりやすくて「なんか最近ラクになったなー」とやり直したりもできるのですが、冥王星あたりだと動くのが遅いのでなかなか自覚できません。

たとえば乙女座が強い人(太陽乙女とか、アセン乙女とか、乙女に天体集合があるとか)は、t冥王星が射手座にいたここ十数年の間なんとなく低調だったと思います。
ちょうどオトナになりかけの頃だと、その「低調でなんとなく無気力な状態」を「自分ってこういう人間なんだ」と思い込んでしまったりもするでしょう。その後冥王星は過ぎていったのに、なんとなく遠慮がちで勇気の出ない自分が残されたりする。

こういうのを俗に「星まわり」などというのだと思います。

最初のスタートで「星まわり」が良ければ、逆に試練の時期が来ても前向きに頑張っていける。でもいわゆる「星まわりの悪い時期」に大切な受験や就職などを迎える人も、この世にはたくさんいるわけです。

そういう人は「運が悪いんだ」と思いますか? 私はそうは思いませんが、それはおいといて。星は過ぎていきます。そのときの自分が、本来の自分だと思い込まなくてもいいんです!

ただ、星が過ぎるのをじっと待っているだけではダメですよ。やる気がなくても、つらくても、寂しくても、あなたが今やらなければならないことはわかっていますよね? それをやりましょう。全部やらなくてもいい。最低限でいいんです、とにかく今やるべきことをひとつひとつ。少しずつでいいから続けてやっていきましょう。

星は過ぎていきます。「あれだけ気力がわかなかった時期にあれだけ出来たんだから」と思える日が必ず来ます。大事なときなのにやる気が出なくて焦っている受験生のみなさんと、ご家族にとって小さなヒントになれば幸いです。
(長くなったので、運が良いとか悪いとか、の話はまた今度☆)(2009年1月より再録)

**********

☆「なんだかやる気が出ないのは星のせい?」「大事な試験の時期に私の状態は?」--世界にたった一枚、あなただけのホロスコープで時期を確認しておけば何かと安心です。
1月の鑑定スケジュールはこちらをごらんください→向 真希の素敵な生き方プロジェクト!

|

いいヒトをやめた

★★★手が治るまでしばらくの間ブログは過去記事の再録、または過去に書いて保留にしていた分をアップしていきます。推敲が十分ではないのですが、お読みいただければ幸いですm(__)m★★★

ここ数年はっきりと自分が変わったなと思う部分があります。それは「いいヒトをやめた」こと。いいかえれば「誰も傷つかないように」書こうとするのをやめたのです。雑誌の連載や、まとめつつある次の単行本、それにこのブログもそうです。

誰も傷つけたくない。不快な思いをしてほしくない。それは無理。30年近く書いてきて、ようやくこのことがわかってきました。傷つけたくないという思いは「いいヒトでいたい」ということですね。誰でもそうですが、褒められたい、愛されたいという気持ちが「みんなからいいヒトと思われたい」につながります。

これまでに誤解や曲解、中傷された経験が何度もあります。どんなに低収入であっても「書くことを生業とする」以上、避けられないことなのだろうと諦観していますし、またwebに関しては、パソコン通信時代からの経験で、情報が自由に流通する空間であると同時に、感情も自由に流通するところなのだと思っています。

私はもともと広告屋です。広告の発想からいえば、何の反応もないよりも、たとえどんな反応もあった方がよいのです。本当に不快なら黙って立ち去って無視すればいい。なのにわざわざ何らかのメッセージをくださるのを、ですからありがたいと思いながら拝読します。書けるときはお返事も書きます。

一瞬むっとしたり、深く傷ついたりもしますが、同時に素直にありがたく思える。よけいな怨みつらみに発展させなくてすんでいるのは広告屋スキルのおかげです(月も金星も風サインですし(^^)

2002年に『アジアへごはんを食べに行こう』(講談社文庫)という本を上梓しました。今もそうですが、当時は特に家族を食べさせていくための目先の仕事に必死で、書き下ろし原稿はなかなか進みませんでしたが、ベテラン編集者のTさんは数年間も根気よく待ってくれました。

あの数年間で私は、一生書いていく覚悟をすることができました。どんな過酷な環境であってあっても少しずつでもいいから「私は一生書いていこう」と。数年後に今度は、ある出来事のなかで「私は一生書いていける」という自信も得ました(このエピソードはある連載でくわしく書きました)

そして、最近、私の覚悟はまた一歩進みました。

私の書いたことが気に入らなかったり傷ついてしまう人はいるだろう。でもきっと、それ以上にたくさんの人たちが勇気と癒しを感じ、すこやかに、ほがらかに、生きていきたいと思ってくれればいい。傷ついた人もまた、別の文章のなかに別のことを感じてくれたらもっといいなと思う。

もう「いいヒト」と思われなくてもいいんだ。今も生計を立てることに必死なのは変わりませんが、お金になってもならなくても、一人でも読んでくれる人がいる限り、どんな媒体であっても「書ける幸せ」を心の底から楽しんで行こうと思います。以上(^^)(2009年12月より再録)

|

どうぞ本年も♪

よろしくお願い申し上げます!
これまでの人生のすべてをリーディングの一瞬に凝縮させて
たくさんの方のお役に立てますように
2010年も運命を変えるスキルをお伝えしてまいります。

生まれて初めての骨折で驚きましたが、
ほんと指だけですんでよかった。
コメントやメールやお手紙、ありがとうございます。

ブログについては
携帯から左手で更新するのと
パソコン開いて左手だけで打つのは
たいして時間変わらないことがわかりました。
左手でマウスが使える分パソコンがラク…かな。

原稿は携帯からメール送ってwordにコピペして…と
かなり面倒だし文体も一定に保てないことがわかって
やっぱりパソコン。音声入力がどのていど使えるか、
明日病院から帰ったら試してみます。

転んでもタダでは起きない冥王星人間なのでした

今年も年賀状送れなかった。
去年喪中だったし。。。
負担だ負担だと言いながらけっこう楽しみだったりもしますよね。
節分明けたらカード送りたいと思います。

来年は息子が受験なので(正確には再来年)
今年のうちに、また新しい仕事をやってみようと思っています。
みなさまもお元気で、ぜひ新しいことにチャレンジしてみてくださいね

くー。これだけ書くのに果てしなく時間かかってる。
日頃の自分に感謝しよう。。。

|

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »