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山羊座の本質とは?

さっそく昨日のブログにご質問いただきました。
向真希がセレモニー苦手な件について* 
ありがとうございます。ではお答えしてまいりましょう!

>向さんはたしか山羊座ですよね。なのになぜ?

実はこれ、お勉強中の方たちからときどき訊かれます(ヨイ質問!)

山羊座は牡羊座から始まったこの社会の集大成ですね。
(さらにその社会を越えたところにグローバルな水瓶座があり、
魂までも包含する魚座があるわけです)

ルーラー(支配星)である土星を見ればわかるように、
山羊たちはこの社会の骨組みであり、この社会をつくりあげています。
私たちが生きるこの社会の実質、実感を握っています。

ですから、山羊座に星を持っている人たちは、
私たちがつくりあげてきこの社会の伝統や風格を大切にします。
古いお家が好きだったり、お寺まわりで安らぎを感じたり。
私もアンティーク大好き。実家は築130年(^^)

しかし、形式だけを大切にして、
たとえば元旦のお宮参りで満足するのが表層の山羊たちとすれば、

奥深いところに生きる山羊たちは、
お宮参りなぞ行こうと行くまいと心=実質・実感を重んじます。
たとえ一度もお詣りしなくても心のなかで神様方と常に対話しているようです。

特に、ここ数年トランシットの冥王星が
山羊座世界をいったんぶちこわして再生させ始めていますから→*
カタチだけの伝統やセレモニーはどんどん淘汰されていくでしょう。
残るのは、そして再構築されていくのは、本当の本物です。

ここからは、関連してもうひとつ別のお話。

1960年前後の生まれで、
乙女冥王星と蠍海王星、そして山羊土星が
小三角をつくっている人たちがいます(私もその一人です)。

この現実社会で成功していたり、
あるいは成功したにもかかわらず、こともなげにそれらを放置して
心の世界で活動していたり。
それでもちゃんと収支が合っていたり、
現実社会との接点を失っていないのが特徴です。
いわば、リアルスピ系?(^^)

私のビューティー占星術もそんな流れのなかのひとつかも。

現実社会の枠組みである土星が、
この世界の境界を越える冥王星・海王星と
良好なアスペクトをとっている人たちの特質かもしれませんね。
そうして土星の現実社会と、境界を越えた世界を
さらにリアルにこの社会に落とし込んでいくのは、
1990年代半ばあたりに生まれた山羊天王星海王星合の世代なのでしょう。

*****

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