水星講座はエキサイティング！

今月初めの水星占星術講座→＊　のご感想を
遅ればせながら少しだけご紹介させていただきます。

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（講座直後にいただいたメールより）

著作とブログを拝見していて
どんな声の方なのかなと楽しみにしていたのですが、
内容ともども「覚醒させられる、はっとする」感がありました
（何カ所かここ太字でメモしたい！という箇所が）

自分の水星はよく働いてくれている気もするのですが、
その割に馴染まない道具のように感じるところもあり（略）
今日なにかきっかけをつかみたいと思って参加させていただいたのですが、
震災を経て、講座で改めて「生き尽くしたい」という意を強くしました。

（その後いただいたメールより）
講座の後 今まで物申せなかったところを改め、
思い切って意見することにしたら 視界が違って見えてきました。

先生が講座内で「震災後、討ち死にしてもいいやと皆思うようになった」
という心境はこれかな…と思います。　　（Ｔさんより）

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「討ち死に」は、たしか、待ったなし・迷っている時間はない（かもしれない）
思いきって飛びましょう…みたいな話の比喩として使ったんでしたね。

平和で恵まれた豊かなこの国を震災は変えてしまいました。
しかし、最も変わったのは、
平和や豊かさに狎れきっていた「私たちの生き方」なのだと思います。

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ひさしぶりに先生の講座に出席させていただきましたが、
やはり！！
とてもエキサイティングでした。

占星術の理論を勉強させていただくのはもちろんですが、
プラスアルファで
楽しい情報をご教授いただいて本当に楽しかったです。（Nさんより）

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トナカイで初期の頃（かな？）いらしてくださっていたＮさん、
久しぶりに参加してくださいました。
たぶん、その初期の頃にはすでに水星講座のことを考えていたはず
（何をやるのも遅い私…）　

さて。私の場合。
震災でこの遅さが少しは早くなったかといえば、そうでもないんですね(^_^;

ただ、「棚に上げておいて必ずいつかやろう」ではなく、
「もし、これをできないまま死んでも、あれとこれはとりあえずやったから
後悔はしないだろうな」と、そんなふうに思うことが増えました。

これは木星期のゆるさでしょうね。

火星期まで必死に頑張ると、ご褒美は
「今後の時間を自分以外の人のために使おうという気持ちになれること」です。

私の講座にいらしたみなさんが、
どうか自分の人生を自分で引き受けて、存分に生きて行かれるよう願っています。
そのためにまず水星をきっちり見直して、じゅうぶんに使って行かれますように！

→水星占星術講座　こちらも。みずから目覚めた眠り姫たちへ。＊

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６月のチャート読み練習会は「水星」に特化させて、
サンプルを読みながら、いろいろな事例をご説明したいと思います(^^)