蠍土星は金運…「お金持ちが集まる風水講座」！

*****１０月６日１９時現在。満席となりました、ありがとうございます！ただいま増席調整中ですのでしばらくお待ちください。
１０月８日午前７時現在。お申し込み多数に付き、いったん締め切らせていただきますm(__)m*****


さて、みなさま、いよいよ土星の移動です。６日、蠍座に入ります。蠍座のキーワードは変容とか深い関わりとか…それに実はお金もそうなんですよ^^　それも金運というより「財運」みたいな大きなお金です。

昨年１１月、どうしても金運をあげたい人のために＊　モスクワから木下順介先生が門外不出の風水の奥義をスカイプ講座で届けてくださいました。
あれから１年。ぜひ今年も…とお願いしたところ、こころよくお引き受けいただけました。

しかし、さすが木下先生、「今年は講座のタイトルを変えてください」との条件が…その名も「お金持ちが集まる風水講座」！！！

「えー？お金持ちじゃないと参加出来ないの？」と一瞬思ってしまいますが…実は私、昨年の講座でとことん教わりましたよ、「お金」は「お金持ち」が大好きなのだそうです！
なぜなら、本当のお金持ちはお金をいつくしみ、大切にしてくれるから！……だから、現状はどうあれ、まず「自分はお金持ちである」という意識になれば「お金」は必ず寄ってきてくれる…！！

「えー？なんだかあやしくない…？」と一瞬思ってしまいそうですが…実は、先生からご提示いただいたこの講座のサブタイトルは、それは『風水と名付けつつも、お金持ちとしての生き方が無意識の中に根本的に芽生える講座』！　ちょっと長いですが、もう一度読んでみてくださいね。

ここまで読んでピンと来ましたか？どうでしょう？(^^)

「えー？でも本当に金運上がるの？」と思った方へ……

実は、昨年の講座以後、新しい仕事が決まった方が数名（ちゃんと数えていないですが、ほぼ全員かも）、結果として年収が上がった方も数名（内１００万円以上も上がった方が１名）、新しいお家へ引っ越せた方１名、お家を買うことに決まった方１名、それから長年大変だったご家族の状態が劇的に改善された方１名…。

えーと、それから講座には参加していないけれど、私のブログやおしゃべりを聞いて、講座通りに実践して状況が変わった方も、わかっているだけで２名（内１名は中野トナカイのM店長！）……まだまだいらっしゃいます。
実は、facebookに秘密グループがあってそちらにもアップされているのです。というわけで……

この講座に参加された方へのスーパースペシャルギフト（講座参加特典）として、このfacebook秘密のグループにご招待します！
こちらにはこれまでの講座の内容やみなさまからの報告などが書かれていますので、すべてごらんいただけます。ちょっとした質問にも木下先生がモスクワから丁寧に答えてくださいますが、そちらもごらんいただけます。

この秘密ログね、今回つくづく見直してみましたが、これはほんとにすごいですよー。かなり深いです。（実は、参加者のなかに某編集さんがいらして「まとめて本にしたいよね」と会うたびに盛り上がっているくらい^^）

さて。蠍土星時代です。自分の満足だけでなく日本の社会のために、お金をいっぱい稼いでいっぱい使えるのが「本当のお金持ち」だよと山羊冥王星が言っています。みなさま、ご一緒に「本当のお金持ち」をめざしましょう！！！

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「お金持ちが集まる風水講座」
～『お金持ちとしての生き方が無意識の中に根本的に芽生える講座』～

●日時＝１１月１０日（土）１５時半～１７時半　
●場所＝明大前サロン（京王線明大前駅より徒歩５分。お申し込み後お知らせいたします）
●定員＝１０名様 　満席御礼　ただいま増席調整中です
●受講料＝６０００円（税込。当日お釣りのいらないようにお持ちください）
☆お申し込みは、お名前（本名）、携帯番号、メールで。contact★kelala-kirara.com

＊今回DVD講座、CD教材などにする予定は今のところありません。木下先生（通称・順様）が、これまで大切なクライアントにだけお伝えしていた門外不出の内容を特別に話してくださいます。
＊このため、録音、写真撮影はいっさいご遠慮いただきます。どうぞご了承くださいませ。（メモは自由におとりいただけます）
＊占星術や風水など、占いの知識がない方も全く問題なく受講していただけます。
＊スカイプ講座のためモスクワとの時差を考慮して時間設定しています。当日は時間厳守でお願いいたします。また、木下先生には受講者リストを前もってお送りして、先生からも全員のお顔が見えるようセッティングしますのでご安心ください。

 ＊ご質問はこの記事のコメント欄へどうぞ。みなさまにシェアするためにもこちらでお答えしてまいります。

（昨年開講された金運アップ風水講座３回シリーズのときの様子です）