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魚座に星がゆらゆらと。(大切なお知らせも)

(2012年facebookに書いたメモより)
ある日クラス全員が私を「汚い」といい始めて、私がさわったモノに誰もさわらなくなり、私が歩いた廊下を誰も歩かない。「頭がおかしい」と言われ続け、担任は私に問題があると思い込んでいた。幼稚園からいじめられていたけれど、一番ひどかった4年生のとき初めて死にたいと思った。どうやって死んだらいいのかわからなくて迷ううちに、ふと思いついたのは「あと3年我慢すれば中学生になれる」ということ。「中学もだめならまた3年我慢して遠くの高校へ行こう」「それでもダメなら遠くの大学へ行って、遠くで働いて、いつか本を書く人になる」…9歳の私が精一杯想像して耐えた、遠くの広い世界。好きなだけ本を読んで書いて笑っている未来の自分。そんなふうに、ちゃんとなれたよ、9歳の私。

ここ数日は魚座に星が集まっていますね。
いまは5天体、10日には月も加わって6天体。深く深く沈んでいく底なし沼のような魚座世界。蠍土星が魂のレベルと誰かと深く関わることを徹底的に曖昧さを許さず厳しく探っている一方、魚座のゆるやかさはすべてを肯定しているようにも感じられます。
いずれにしても「誰か」との関わりに気持ちが向いている方が多いかもしれませんね。

上で引用したのは、去年イジメが原因で自死にいたったニュースを受けてfacebookに書いたメモの一部です。私はこんなような子ども時代を経て大人になって今に至るのですが、 そういえばこのブログにも書いていました。→9歳のとき*

いま、コピペしていて気づいたのですが、私は夢のなかでもすでに「友だち」を諦めていたのね。せめて自分の好きなことを叶えようと「いつか」を思って耐える。時間を味方につけて。これは山羊座の領分です。

現実を完成させるためには、いくつかの犠牲を払う。そのために、ときには自分すら殺すのが山羊座。誰も殺さないですべてが生きられる道を探って(見つからない道を探りつづけて)永遠の孤独を友に生きるのが水瓶座。

魚座は、山羊も水瓶も超えた世界にいます。

未完成の現実も永遠の孤独も呑み込んで、カタチも言葉もない世界で、こころとこころだけがゆらゆらとたゆたう。意志とか理念とか理想とか、私たちがつくってきたすべてをぼやかしてしまう魚座の水。

いま、蠍土星のそばにはドラゴンヘッドがあります。魚座集合との120度は鎮魂のアスペクトにも見えます3月11日を前に、なにげない日常にも死の片鱗が見えるかもしれません。

木星期も後半を過ぎると、死について考える時間がふえますね。
いつか一人で死んでいく。*
ネットに残す言葉が遺言になるかもしれない。*

すべての世代に対して、いま、星たちは「死」と向かい合うことを求めていると思います。それは「祈り」と言いかえてもいいでしょうし、「生」と向かい合うことでもあるのだと思います。

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☆☆☆大切なお知らせ☆☆☆

先ほど身内の訃報が届きました。申し訳ありませんが、数日間メールの返信が遅れます(連絡がとりづらくなります) どうしても鑑定延期をお願いしなければならないスケジュールの方には個別にお電話させていただいているところです。ご迷惑をおかけします。ブログの更新も遅れますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

*なお、今月の鑑定は残り6枠のみです。3月13日(水)15時~、16時~ 27日(水)12時~、13時~、15時~(いずれも中野トナカイ)がご予約いただけます。

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