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恋の大敵。それは…。~聖夜のメッセージ~

現在、12月24日午後9時をまわりまして。はい、クリスマスイブですね。帰宅して、いつものように夕食をつくり、一人で食べたところです(子どもは大学生ともなるとクリスマス近辺はほぼいなくなります)
もうね、一人が気楽でいいわーとしみじみ。美味しい紅茶とケーキ代わりのシュークリームで幸せ…というあたりで、これはいかん!と我に返り、急いでこのブログを書くことにしました。

やりたいようにやれて楽でいいわとか、一人が気楽とか、気の合う友だちがいるしねとか、もちろん、それはとても楽しいことなのですが、ここでちょっと自分に訊いてみてください。その「気楽」さは、開き直りにつながっていないでしょうか……?

「この人生でじゅうぶん幸せ」としみじみ味わって感謝することと、ちょっと面倒だったり難易度が高そうに見えてもそれを実現するために新しい工夫をしていくことは決して矛盾しないのです。

最近なんだか「やりたいことをやりましょう!」みたいな流れの世の中ですが、その人生が本当に幸せなのか、この辺でちゃんと考えてみたほうがいいと思います。

占星術を学んでいるかたならよくわかると思いますが、全員が同じではないですよね。ナチュラルにやりたいことをやってうまくいくひとや成功していくひとはアセンダントまわりに天体が集まっていたり、あるいは社会的にはどうでも満足できるのは北半球東側に個人天体が集まっていることが多いですね。

ごく個人的な自分の思いが、時代の要求と一致してしまって人生が自分のものでなくなるとか(一世を風靡する有名人はたいていこのパターン) 自分の思いとはちがうところで活躍していくことになるとか。そんなひともたくさんいます。

「やりたいことをやっていける」ことだけが幸せなのかどうか。深い内面へもぐって真理をきわめていく蠍土星に、ちょうど人生の喜びとは何かを考える金星逆行の今だから、このことについて考えてみる良いチャンスだと思うのです。

開き直りは人生の柔軟性を失わせます。葛藤や矛盾を昇華する努力こそが、新しい可能性につながっていきます。

余談というか。
いま、空の上では火星と金星がスクエア。良くも悪くも恋に火がつきやすい時期なのですが、天秤火星(男子)はデトリメントでちょっと元気がなく、逆行中の山羊金星(女子)はストイックに居心地の良さを求め……キーワードは諦めを自覚しない開き直りだろうなあと、今日帰りの電車のなかで考えていたら、「開き直り」は恋の大敵…いや、人生にとっても大敵だ!…というわけで聖夜には暑苦しい内容になりました。

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