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占い師の言葉が刺さるとき。

先日、こんなことを書きました。占い師の言葉が知らない間にわたしたちを創っていく→*
これについて複数の方からメールをいただきました。

「ある占い師にさんにみていただいたときの言葉が、気にしないようにと思いながらも忘れられません」(Mさんより)

Mさんは、火星冥王星スクエアを「あなたの近くにいるだけで人はイライラする」「暴力的な男性に縁がある」といわれたそうです。

初級でおすすめしているパズル方式で読んでみましょう。
火星はやる気、情熱、勢い。
冥王星は限度を超える底力、一度壊して再び構築。

Mさんがやる気(火星)をだして何か頑張ろうとするとき、思いもよらない方向から(スクエア) 一度壊される。けれども、それは一般常識でははかりしれないほどの底力を持って新たにつくられる(冥王星)…ということは、ありえないほどのパワーを発揮できる面を持っているということです。

トランスサタニアン、特に冥王星と海王星は、このカラダをもって生きているわたしたちにはなかなかコントロールできません(意志の力で使いこなせるのは土星までです)。

その、コントロールできない冥王星のエネルギーが関わってくるので、Mさんが何かやろうとしたときは、常識外れなほどの力を発揮できるわけですね。

物事には何でも表と裏があります。
陽と陰といいかえてもいいですね。


たとえば、「イライラさせる」…いいかえれば「刺激的でやる気を起こさせる」かもしれません。

「暴力的な男性と縁がある」…わたしはこのように読むことはありませんので、想像してみると…たとえば初級の勉強中なら「火星=男性像」「冥王星=底力」→極端にパワフルな男性、と読むことはあると思います。

パワフル→暴力的、とおきかえて読みたくなるとしたら、男性のパワー=暴力的 という鋳型が、その人のなかに刻印されているのかもしれませんね(幸せの鋳型はひとつではない。→*

さて。

しかし、物事に表と裏、陽と陰はありますが、
幸不幸はないし、善悪もありません。
それらは、わたしたちが勝手に解釈を加えているにすぎません。


けれども、だからこそ。

占い師は、読み解いたことを言葉におきかえる「フィルター」を常に謙虚に保ち続けねばならないと思うのです。

占いには占い師のすべてがあらわれてしまう。*
事実はひとつ。解釈は自分次第。*


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