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たとえば火星が不完全燃焼であったとしても。

太陽期(26~35歳)で得た人生のテーマを、とことん熱く打ち出してつっぱしるのが火星期(36~45歳)です。つらくても苦しくても牡羊座のルーラーである火星に立ち止まることは許されない。うまくいくのも失敗するのも滞るのも自分次第。
この世に生まれてきたこのカラダをもって、わたしたちがつくりあげてきたこの社会に向けて、みずからのテーマを発信していきましょう。

そして、木星期(46~55歳)にはみずからが発信しつづけたテーマが、この社会にどれだけのものをもたらしたかを実感することになります。ここまで来たら、うまくいくのも失敗するのも滞るのも、環境と相手次第。

自分を明け渡して受け取れるものを味わい、反芻しながらゆるやかに過ごして、土星期(56~70歳)には最終形をつくりあげていくのです。



今週、わたしは3年近く思い続けてきたあることが月食とともに叶いそうになってよろこんだのも束の間。昨日になって結局叶わなかったことがわかりました。
叶わないとわかった瞬間、ああ、もっとふさわしい人がいるにちがいない…と思いました。

火星期にはとてもつらく、苦しく、でも「これはわたしにしかできない」と思えることを何度か経験しました。厳密にいえば、わたしか、わたし以外の数人…でも数えるほどしかいなかったと思います。

こんなことをやりたい……と考えていた「こんなこと」を目の当たりにしたとき、「やられた!」と心底くやしがるのが火星期です。
「わたしでなくても誰かがやってくれてよかった」と、自分以上にふさわしい人がいるなら、その誰かがやってくれればいいと思うのが木星期です。


火星期はくやしがらなければなりません。木星期になってもくやしいとしたら火星の燃やし方が足りなかったので、今からでももっと集中して燃やさなければなりません。

仮に太陽があらわす人生のテーマがなかなか見つからなかったり、不完全燃焼の火星をもてあましたりすることがあったとしても、木星期になんとかいろいろ帳尻を合わせて、土星期に最終形を見つけることができればいいのではないか と、土星期直前のわたしはそんなふうに思っています。

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