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金星があらわす憎しみとは?

ここ1年ぐらい複数の方たちのテーマとして浮かび合ってきたなかに「太陽と金星の混乱」がありました。12星座占いの弊害というか個人天体と社会天体をごっちゃにするとわかりにくくなると思います。パジャマのまま仕事には行かないように、個人の私生活と公的な顔で営む社会生活はちがいます。

占星術を学んだ方が「太陽のあらわす方向へどうしても行きたくない」(これは多いです「太陽のアスペクトが元気なのでこれを使って自分に煮え湯を飲ませた彼に復讐したい」(すべてを賭けた思いを失ったときのこんな思いもわかります…)などという発想になったときは、まず太陽がさししめす人生のテーマを考えてみるといいのですが、その前に。

好きなことは金星ですね。ここにはどうしてもやりたくないのという願望も含まれます。私欲とか私怨も個人天体である金星の領域になります。(怒りをあらわす火星が引き金を引くようなイメージ)

火星はともかく、金星は愛らしくよろこばしい美しい星なのに。
なぜ金星が怨み? 怨みや憎しみも金星ってなぜ?……

金星は楽しいことしかしない。楽しくないことをしたらそれはもう金星ではなくなります。
でも、楽しいことがポジティブとは限りません。嫉妬したり怨んだりが快楽、ということもあるわけです。金星は華やかでうつくしい。けれど、華やかさにもいろいろありますし、うつくしさも見る人によってちがう。善悪や正誤もわたしたちの解釈にすぎないのです。

松村潔先生がよくいってらしたのが「サダコは金星冥王星」(作者の鈴木さんが金星冥王星のアスペクトの持ち主) 死と再生をあらわす冥王星が関与するのでゼロか100かの限界超えではありますが、金星だから愛嬌がある。怖いなかにも若い女性らしさがあります。
これが月冥王星になると「ひたすら不気味である」と。金星は思いなので女らしい気持ちが入りますが、無自覚な月は自動反応。思いが入れば表裏はあっても愛嬌が生まれます、ネガポジのちがいはあっても。



太陽は社会天体です。
このカラダをもって生まれてきたこの世界で、わたしたちがつくりあげてきたこの社会において、長い長い時間の流れのなかで、自分がどんな使命を果たしていくのか。

好きだから、やりたいから、とかそういうことではなく。そうするようになっている。できている。だったら「好きだからやる」のではなく「やらなければならないことを好きになる」方が早いですね。→ある都立高校の進路指導の時間にお話したこと。「好きなことを仕事にするのではなく、仕事を好きになるのです。」 今思えばこれは太陽のお話でした。*

誰しも太陽のテーマをから逃げることはできません。何度もいいますが、好き嫌いや、気分は関係なく。どうしても苦しかったら、そのときは土星が助けてくれます。

自分の場合はどうなのか…まだ生まれてきた使命がわかっていない…もしかしたら太陽を使えていないの…などと疑問な方、くわしくは鑑定のときおたずねください。

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☆★☆5月のスケジュール調整が遅れていますm(__)m

大きく遅れていて申し訳ありません。とりあえず、中野トナカイでの鑑定はひきつづき毎週水曜日12時半~17時の間です。この間でお申し込みいただければご予約お受けいたします。
電話およびskype鑑定も、トップページに記載しております内容をよくお読みの上、お申し込みいただければお受けいたします。
ホロスコープ読み基本講座も、ひきつづき第2水曜=14日10~12時です。こちらもお申し込みいただければお席を確保いたします。

あと、第4水曜=28日に「あなたのキャッチフレーズをつくる講座」を予定しています。これについての詳細、隠れ家鑑定、および個人レッスンにつきましてはもうしばらくお待ちくださいませm(__)m

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