幸せを受けとめる器。
50代、子ども3人。活動宮の電撃結婚→* の反響が意外に大きかったのですが(おめでとうの言葉は友だちに伝えます、ありがとうございます!)
でもね、ええと、なんていったらいいんだろう、木星期の結婚なので酸いも甘いも一緒に飲み込んで背負ってやってくる幸せなわけですよ。
人は誰もが幸せになりたくて生きていると思います。幸せも、他の多くのことと同じようになんとなく不公平なもので、受けとめる側の器に合わせた幸せがやってきます。
「木星が来てもいいことなかった~」という場合は、「いいこと」と想像していることが自分の器には大きすぎるわけですね。何も起こらないことはそれだけで幸せなこと。何か起こるということは、リスクも引き受けるということで、その覚悟が幸せを受け取る器をひとまわり大きくしてくれるのでしょう。
(実家の庭にこんな花が。20年ぐらい前でしょうか、父がこの木にこの白い花をポンと置いているたのを見たような気がします。根を張って、共存して、毎年花を咲かせるようになりました。)
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