« 水星逆行が終わったら、これをやっておいてください。 | トップページ | 褒められたら「ありがとう」といってください。 »

「もったいない占星術」に陥っていませんか?

たとえば「○○座の人でないと気が合わないの」「今まで好きになったのは○○座の人ばかり」みたいな発言を耳にすることがあります。
この場合「○○座」は、いわゆる12星座占い=星占いであることがほとんどだと思います。ちょっとくわしい方の場合は月とか金星とか火星の相性だったりね。

話題のひとつとしては面白い。でも、もったいない!

20年、30年を超えて結婚生活を継続していらっしゃる方たちのホロスコープもたくさん拝見していると、「うわー」と思うことがわりと何回もあります。

たくさんの方たちのチャートを見せていただいて思うことは、夫婦ってどうやらそういうものなんですね。

ぴったりの相性(努力しなくてもうまくいく)場合よりも、どこかが食い違う(努力と忍耐が必要)場合の方が、時間の経過とともにしっくりと良い感じになっていく。

私も初級講座を終わったあたりでは、太陽(公的生活)と月(私的生活)で簡単に相性を見る練習をしていました。あと、金星(女性としての自分)と火星(自分の中の男性像)とかね。

でも、勉強が進むうちにこれらの範疇では全然おさらまないことがわかってきました。


ホロスコープのなかでご本人をあらわす星はどれか。お相手をあらわす星はどれか。それらの星をどんなふうに使っているか。鑑定の現場では、まずこのあたりを探るところから始めます。

ちなみに、最終的には五重円を見ます。それぞれの出生と進行。及び経過。5枚のホロスコープを重ねて、場合によってはこれを時間の経過ごとにつくるわけですね。

占いは人生のスパイスのようなもの。それなのに、「○○座の人でないとダメ」「○○座の人とは好みが合わない」と、占いをきっかけに自分の世界の間口を狭くするのは、率直にいってもったいないと思います。

それにね、最初の入り口は出来る限り広く、ゆるやかにしておく方が、出会い運はぐんとアップしますよ^^

「○○座の人はこういうのが好きなんだ」「こういう話題なら○○座の人とも楽しく過ごせるんだ」と、
NGだと思い込んでいた人たちともうまくやっていけるように生かしていけたらいいですね……もちろん、これは仕事にも使える考え方ですね。

1

|

« 水星逆行が終わったら、これをやっておいてください。 | トップページ | 褒められたら「ありがとう」といってください。 »

恋愛」カテゴリの記事

占星術」カテゴリの記事