« 12月のスケジュール! | トップページ | 苦手なこと、キライなことをやってみる。 »

今回の水星逆行は復活のチャンスだったかも。

水星が順行に転じましたね。今回は蠍座から天秤座へとサインをまたいで逆行、しかも逆行していった道で蠍1度の日食もあったりして。人間関係での影響が大きかった人も多いのではないでしょうか。

天秤座のテーマは対人関係です。私はよくいうのですが、「全方位外交」で誰に対しても決して受けにまわらず常に感じがいい。
そうして環境とのコミュニケーションを覚えたら、次のサインである蠍座では、そのなかの「誰か」と向き合ってとことん深く深く関わります。互いに互いの姿を変容させずにはおかないほどに。

ですから、蠍座から天秤座への逆行は、いったん深く関わろうと決めたその「誰か」が本当にその人でよかったのか、もう一度もどって出会いから思い出してみたり、もし他にも候補の人がいたなら再度その人との関係も見直してみたり……そんな意味合いになります。




蠍土星の時代なので、特に、人との関係性に中途半端や馴れ合いは許されません。一途に純粋にあなたが心傾けて関わっていける人なのか、そんな関係を築いているのか。土星はここを見逃しません。

ついでに…何回も書いていますが、現在冥王星が山羊座にいるので、蠍座の土星とミューチュアルレセプション(互いにルーラーをいれかえることができる関係)です。本当にその人なのか、その関係は真実なのか。冥王星は命のぎりぎりまで迫ってきます。



もともと、水星の逆行は、水星の意味するところであるコミュニケーションや移動、交通通信などが滞ったりやり直しが生じたり…という現象が起こりやすくなるわけですが→おさらいとしてこのあたり。星が逆にまわるわけではなく。*

逆行は年に3回ぐらいありますし、人生を根底から変えるような出来事は起こりません。電車をちょっと待てばいいとか、少し遅刻したけれどそのあと頑張れば大丈夫とか、つまり、やり直せばすむ程度のことなんですね。



ところが、上記に書いたようななかでの水星逆行でしたから、人生を根底からぬりかえるような出来事が起こった人もいたかもしれません。しかし、それは水星のせいではなく、むしろ土星と冥王星による流れのなかで、水星が扉を開き、日食パワーが一気に加速させたとみるべきでしょう。

古い古い友だちの何人かから連絡があったとか、終わったと思って忘れかけていた企画が復活したり。それから、復活愛を願っていた人には大きなチャンスだったかもしれません(まだ間に合います^^)→水星逆行は過去にもどってやり直すよい機会。*

星が私たちの人生を動かしているわけではなく、星のエネルギーを受けとめて生かしながら、私たちは自分自身の人生を創っていくのです。

|

« 12月のスケジュール! | トップページ | 苦手なこと、キライなことをやってみる。 »

恋愛」カテゴリの記事

占星術」カテゴリの記事