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双子座なのに、射手座が似合うのはなぜ?

ホロスコープでおしゃれ部門を見てみると、ざっくりいえばアセンダント=似合う、金星=好き ということになります。ビューティー占星術講座ではこのあたりの基本原則を、参加者さん全員(+私!)を実例として見ながら学んでいきます。

そして、鑑定となると、もちろん、ここからもっと広く、深く掘り下げていきます。

→前回のエントリー。似合う「色」だけを見るわけではないのです。*

さて。先日の講座で、実は、アセンダント射手座とお伝えしたMさんが、実はアセンダント双子座だったという手違いがありました…。講座中には私も気づかなくて、ご本人があとから気づいてご連絡くださいました。あってはならない手違いで、ほんとうに申し訳ないことでしたm(__)m

ところが、講座中、Mさんのとき。アセン射手座に似合う雰囲気の色について、みなさんが頷いて「似合う!」「可愛い!」という声が聞かれました。

これはいったい、なぜなのでしょう?

Mさんのホロスコープを見てみましょう。

アセンダントは双子座です。今回とこれまでに講座に参加された方、占星術勉強中の方はアセン双子をイメージしてみてくださいね。

双子座は風の柔軟宮です。軽やかでインテリジェンスを感じさせ、コミュニケーション力があるので話しやすく、ちょっとお茶目な感じもあります。

●このアセンダント近くには牡牛座の火星があります。火星は牡羊座のルーラーです。アセンダントに牡羊座のエネルギーが流れ込んでいるわけですね。火を意識した風アセンということになります。もとより火は風によって燃え上がり、火と風はなじみのよい元素です。

(通常なら、アセンの近くに火星があるとそのサインの意味がときに攻撃的なほど強くでますが、このようにサイン違い、しかも前のサインの火星となると、むしろアセンの特徴が弱まったり、一見まったく違う出方になったり…と人によって面白い出方になります。)

●さらに、アセンのルーラー水星は射手座にあります。アセンのエネルギーが射手座へと流れ込んでいるわけですね。ここでもやはり火の成分を意識することで、アセンのエネルギーをより立体的に使えます。

●そして、どんな場合でもホロスコープの対向サインの要素を取り入れるとより奥行き深い魅力が浮き出てきます。

双子座の対向サインは射手座です。双子座の軽やかさと射手座のおおらかさ。どちらも知的なサインです。アセン双子座のMさんは射手座成分を取り入れることで、軽やかさにおおらかさが加わり、内面に秘めた知的な向上心が外見の魅力となって浮かび上がり、際立ちます。

…まだ、いくつかポイントがあるのですが、このくらいにして…。大ざっぱにご説明すると、上記のような理由から、アセン双子のMさんでしたが、射手座のエネルギーを感じさせる展開になりました。

ビューティー占星術講座は入門のための講座なので、シンプルにアセンダントと金星、および月など、ホロスコープのキレイ部門から担当惑星を見ていきます。

実際の鑑定では上記のように星のエネルギーの循環をさらに深く、丁寧に見ていきます。Mさんの場合、はからずも(いえ、私の間違いが原因ですが)鑑定に近づく一歩進んだビューティーを披露していただくことになったのでした。

私の間違いを許してくださって、その上みなさんの学びのためにとお願いしたら、ブログでのご紹介をこころよく許してくださったMさん、ありがとうございました!

そして、Mさんはじめ、みなさんから素敵なご感想をたくさんいただいているのでそれはまた今度ご紹介しますね!
(もうね、みなさん、メールも美人なんですよ~^^)

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☆★☆年内の鑑定ご予約、12月はまだ選び放題です!

そろそろ年内のスケジュールを決めつつあることと思います。2015年は激しい年になります。時代の激流を、どう受けとめて、どう生かしていきましょうか? 我慢したり辛抱したりするだけでなく、どのタイミングで攻めに転ずるか。このあたりはホロスコープの未来予測がばっちり得意とするところです。ご一緒にあなたの未来を探っていきましょう。

→鑑定のお申し込みはトップエントリーをお読みの上メールで。mukaimaki★gmail.com(★を@マークにかえて送信してください)

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