46歳からは晩年。または余生。
花には盛りがあります。盛りはいつか過ぎていく。
「何歳になっても『遅い』ということはないですよ」と、わたしはいつも申し上げていますが、それとはちょっと違う意味で、木星期を迎えたら(40代後半以降)もう「晩年」なのだと感じています。余生、といいかえてもいいかもしれません。
土星期に向けてどんなふうに人生を片付けていくか。それが晩年です。
どうか火星期までは存分に。
木星期以降を生きる人は、わたしも含めて、その役割は、火星期までの人たちをサポートすることにあります。
「もう木星期に入っているけれども火星期までに弾け足りなかった!」という方もいらっしゃるでしょう。土星期までに帳尻あわせをする方法がちゃんとありますので、鑑定のときおたずねください。
先にいっておきますが、帳尻あわせは簡単ですが、大変です。勇気と根性と覚悟が必要です。太陽と火星と木星を一気に炸裂させないといけないなので……。
逆にいえば、えーと、来年ぐらいまでかな、「わたしの人生は、まだまだ弾け足りない!」という方にはむしろチャンスです^^
☆
<大切なお知らせとお詫び>
現在、ブログの更新ができにくい状態にあり、ほんのしばらくですが、更新が間遠になってしまいます(2~3日おきとかそんな感じ) ほんのしばらくの間ですので、どうかご容赦くださいますようお願い申し上げます。
また、鑑定や講座、レッスンなど各種お申し込みお問い合わせへのお返事も遅れがちになるかと思います。必ず受信日時順にお返事さしあげますので、しばらくお待ちくださいませ。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
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