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夢を叶えるのは、現実を見る視点です。乙女座の満月。

2016年2月23日午前3字19分、月は乙女座で満月をむかえました。
満月のサビアンシンボルは、乙女座4度「白人の子どもたちと遊ぶ黒人の子ども」です。

12サインは(一般には星座と呼ばれていますが)どのサインも、1度でそのサインを高らかに宣言します。2度で、宣言に対する環境からのリアクションを受けて不安定を経験し、3度で安定させてサインの性質を発揮するようになります。
そして、4度ではそのサインの性質の普遍的な法則を見出して安定させます。

このサビアンシンボルは、西洋世界ではつきものだった肌の色を超えて、みんなが平等な存在であることを示しています。
平等といっても、理念的な意味合いやスピリチュアルなお話ではなく、人を物質として見ると全員がほぼ同じ=平等であるという意味です。

人間としての身体組成、人をモノとして見れば肌の色などたいした差異ではなく、みな似たり寄ったりの存在。
物質主義の乙女座が「モノとしての人間」を見きわめた結果がこの度数なのです。

このあたりに天体を持っていると、現実的な視点で、誰とでも平等につきあえる人が多いようです。

夢を見ること、理想を思い描くことは、素敵なことです。
しかし、夢を描いているだけではそれは現実にはなりませんし、理想を語っているだけでは思い描く未来はやってきません。

いま、ここにいて、これからどこへ向かうのか。
それにはどんな方法があるのか。できることは何か。
何から手をつけたらいいのか。

この満月は具体的な行動こそが夢への近道であることをあなたに教えてくれています。

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