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この世界があるから自分はここに。蠍座の満月。

2016年4月22日14時23分、月は蠍座で満月をむかえました。

満月のサビアンシンボルは蠍座3度「棟上げ式」です。複数の人たちが集まって、ともに柱を立て、家をつくる。家は自分自身の象徴です。

この満月では、自分が何によって、どうやってできているのか考えてみましょう。

多くの他者と深く関わり合いながら、自分と自分の人生をつくりあげる。
あたかも運命共同体のように、あなたという個人にたくさんの人たちのエネルギーが流れ込み、密接にからみあい、常に新しいあなたをつくっている。

私たちの身体と心は食べたモノでできています。自分をみて自分のことだけ考えて、モノを食べることで身体と心をつくりあげ、自分をこの世界に生かしていくのが蠍座の対向サインである牡牛座です。

一方、蠍座は他者あっての世界を見出しています。周囲の人々の影響を受けながらすこやかに、あるいは陰影をつけながら、自分がつくられていくのです。

あなたという個人をつくりあげているこの世界、いまあなたが持っている環境に感謝しながら、自分の魂をより深めていくのがこの満月のテーマです。

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