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ほんとうに大切なことを見きわめる。双子座の満月。

2016年12月14日午前9時5分、月は双子座で満月をむかえます。
満月のサビアンシンボルは双子座23度「木の高いところにある巣のなかにいる3羽の雛」です。

風の柔軟宮である双子座は物事を決めることをしません。まさに風まかせ、好奇心を栄養に次々に新しいエネルギーを取り入れていきます。

この度数で双子座は初めて、いわば取捨選択を始めるのです。優先順位をつけて、今やるべきこと、必要なことを見きわめていきます。でないと、雛鳥はやがて地面に落ちて死んでしまう。

この満月は、あなたにとって最も大切なことは何かを問うています。

目先の忙しさにまぎれて、それほど大切でないことに時間と気持ちを奪われていないでしょうか?
すべてを完璧にこなすことは誰にもできません。
何が大切なのか。ここでじっくり考え、見きわめてください。

前回の射手座の新月→*から、あなたは、求める理想や内面に秘めた志、人生を貫く理念を日々思い起こし、言語化してきたことと思います。
今回の満月はいよいよその思いが、具体的な実りに結びついていきます。

今が一番夜が長く、闇につつまれる時間が長い季節です。
1週間後には冬至をむかえ、ゆっくりと光の季節へ向かいます。
この満月から具現化していくあなたの思いが、冴えた冬の光のなかにあらわれるでしょう。

年末ですから、具体的なヒントを少し。

●仕事だとわかりやすいですね。この時代は常に一生のキャリアを考えながら仕事をしていく方が多いわけですが、長い目で見ながら、この段階で何をすべきか。具体的に考えながら、PDCAをまわしていきましょう。

●婚活もわかりやすいと思います。結婚は人生の本流であり、命を賭けて取り組む仕事のひとつ。と考えれば、戦略的に取り組むのが成功の秘訣です。今回の満月でいきなり…というのはむずかしいですが、夏至あたりから考えてきた方は、この満月とそれに続く冬至をチャンスとして生かせるでしょう。

●恋愛についてはちょっと違う要素が……具体化したくても、特に女性は彼が何を考えているかわからなかったり、思考に追いつけない気がしたり。手応えがないような気がすると思います。クリスマス前なのに…!と焦らないで、ここしばらくはお友だち感覚でさらっと楽しく接するのがコツ。クリスマス直前あたりになれば、穏やかな幸せ気分を味わえるはずです。

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