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短期的な健康運をなにげなく見る方法(前編)

みなさま、お久しぶりです。Twitterでフォローしてくださっている方はご存じかと思いますが、先々週39,8度の熱が出ました→* その話を少し。ついでに、ホロスコープで健康運を見る方法を簡単にお伝えしたいと思います。
(トナカイを急遽休ませていただいたのはそういう理由だったのでした。前日の連絡だったのに、ミズマチ先生がこころよく代打入店してくださいました。体感重視の牡牛座仲間、ありがたいことでございます)



数年に一度、私はこのくらいの高熱が出ます。
2年ちょっと前、父の四十九日のあと→* はインフルエンザだったので例外としても、風邪にしては珍しいくらいの高熱。そうすると、あれですね、生命の危険を脳が察知するのか、ふだんと違う風景が見えたりします。
今回は最近行ったばかりの浅草寺の仲見世が、なぜか大好きなカトマンズにつながっていて、ダルバルスクエアあたりが重なって見えました。すぐ近くにクマリの王宮があるよなどと言いながら、浅草寺へ一緒に行った友だちと手をつないでゆらゆら歩いている夢でした。妙にリアル。

そして、現実とそうでないことの境目が曖昧になるくらいまでいくと、大事なことだけ残ればあとはもうどうでもよくなります。

たとえば最初の離婚を決めたのは、40度近い熱が出たときでした(このときはパソコン通信全盛期だったので、熱が下がってからネットで決意表明した)この結婚は、4年間最大限の努力をしてもことごとく裏目に出て失敗を実感していたので、この高熱が下がるとすぐ、身のまわりのものだけ持って下北沢のアパートへ引っ越しました。

本を書こうと決めたのは、ナイロビで高熱が出たとき→* 。このときはたぶん40度をこえていたと思います。日本から遠く離れた異国で床に伏すのは心細く、私は「ホームシック」みたいなことにはあまり縁がないのですが、このときは日本が恋しかった。いくらか湿気をふくんだ明るい陽射しや、針葉樹林を歩くとき感じる、落ち葉が大地へ還って行くときの湿った香り。高原のような乾いた涼しい8月のナイロビにあって、日本のにおいが恋しかったのでしょう。

そして新刊の本のインクのにおいもまた、なぜか懐かしく感じました。コピーライターとして生計を立てて、クライアントの要望で本を書いたことはあったものの、自分の本はまだ書いたことがありませんでした。日本の湿気が新しい本の紙になじんでいくのを想像しながら、他のことはもうどうでもいい。本を書こう。と、そんなことばかり思っていたような気がします。

入院したナイロビ病院で隣のベッドのご婦人となけなしのスワヒリ語で教科書のような会話をかわしました。「こんにちは」「こんにちは」「ごきげんいかが?」「とてもいいです。あなたはいかが?」「とてもいいです」…みたいな会話。ふたりとも病人で起き上がれないのに「とても元気」もないものですが、これ以上の言葉を知らなかったのでした。あれも現実の会話だったのか、夢だったのか曖昧ですが、夢ならもっと達者に喋っていたはずなので、おそらく現実です。

…と、このように体調に関してふだんと違うことが起きたときは、すかさずホロスコープを見てみましょう。
何回か同じことがあった場合、たとえば私の様に「40度近い熱」とか、その時期の星まわりをチェックすることで健康運をあるていど予測することができます。
同時に、体調不良を新しいチャレンジにつなげるとか、心のデトックスとして心機一転とか、「ころんでもただでは起きない」=病気になったら治る前より元気になるヒントが見つかります。

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えーと。久しぶりのブログなのでまだ前段なのに長いわ-。本編は後日にしましょう。次回でさくっと終わらせる予定ですが、私のことですので、もうちょっと長くなるかもしれません。月双子の話は寄り道多くてやたら長くてすみませぬが、目的を見失わない太陽土星水星山羊ですのでご安心ください(笑)(続く)

*せっかくなので、勉強中の方に宿題です。山羊水星はよぶんなことは言わない。要点だけびしっと伝える。劇がかることなく、言葉は簡潔。…なはずなのに、なぜ私の話はいつも長いのか!?

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