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思い描いた理想が現実になる。牡牛座の新月。

2017年4月26日21時15分、月は牡牛座で新月をむかえます。
新月のサビアンシンボルは牡牛座7度「サマリアの女」です。
聖書を読むと出てきますね。
サマリアの女は異教徒であり、当時、差別される側にいました。

どのサインも1度~5度は、そのサインの特徴をむじゃきに打ち出します。
いいかえれば、温室でぬくぬく主張しているようなもの。
6度以降は外の世界へ飛び出して厳しい環境を体験していくのです。

6度で外界へ飛び出て、7度で落差を体感します。
牡牛座はもともと生まれのよさ、豊かな資質をあらわすので、外界で体験する落差は「差別――身体的なことや民族の違い、貧富の差などで人が区別されることを実感するのです。

この資質の落差のギャップ感は、のんびり屋さんの牡牛座に緊張感を与えます。

7度あたりに天体を持っている方は、「頑張ってカタチにしよう!」「お金を儲けよう!」と意欲満々な場合も多くなります。
また、今回の新月のようにトランシットで何らかのイベントがあったり、天体が通過するときは、誰しも「サマリアの女」を体感して、奮起するチャンスとして使えるわけです。

今回の新月図は、思い描いた理想を必ずカタチにしようという意欲に満ちています。
しかも新月は人生の歓びをあらわす5ハウスで起こっているので、個人の夢をばっちり現実化したいという人にはチャンス! 
心底から「好き!」と思えることが必ず実を結ぶように、取り組んでみてください。

ここでちょっと注意したいのは「好き!と思えること」と、「楽でたのしいやり方」は違うというところ。

好き!…と思えることをカタチにしていくには、こまわりを効かせながら必死にノルマを果たすようながむしゃらなやり方がよさそうです。
また、いつもの新月よりも「出遅れ感」を感じるかもしれません。素直に行動に移せないような気がするとか……。

でも、あなたが育んできた独自の発想が行動開始を助けてくれます。
自分らしく、明るく。落差を飛び越え、ジャンプするつもりで。
頑張って行きましょう!

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