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今年の夏をあなたの夏にする方法

昨日のお話の続きです。→課題いっぱいの活動宮の夏*

昨日は今の星まわりを、どちらかといえば宇宙からの視点で解説したため、占星術を勉強中の方向けの記事になっています。
今日は、私たち一人ひとりの個人の視点、いわば自分目線=自分実感から書いてみましょう。

まず、活動宮のグランドクロスについて。

トリガーになるのは蟹座の火星です。

この夏の傾向として、大好きな人や家族や親しい人たちとの関係がますます親密になったり、逆にぎくしゃくしてトラブルになったりしがちだと思います。
星からすれば「動きがある」という意味ではどちらも同じなのです。うれしいか、困るかは私たちの解釈にすぎないので

すると、火星の情熱を試すのが山羊座の冥王星です。

その関係なりトラブルなりが、広く社会良識に則っているかどうか、検証しなければならなくなります。どんなに家族が喜んでも、社会から認められなければダメなんですね。逆にものすごく苦しいトラブルであっても、社会的には認められる道につながっていたりもします。

次に、社会に認められるための工夫を打ち出すのが牡羊座の天王星です。

社会から認められるためには、何らかの変革を加えなければならないようです。新しいアイデア、今までとまったく違った方法を提案して実践しなければなりません。

そうして、うまくいけば世間一般に広く受け入れられ、喜ばれるカタチに落ち着いていくことでしょう。
これが天秤座の木星です。

木星がラッキースター(幸運の星)というのは、古い占星術の考え方で、何事も起こらない穏やかな日常が続いていくことこそ幸運である、という観点から来ています。

しかし、上記のように、熱く燃える火星が火をつけたら、当然「何事か起こった状態」が始まります。

トラブルが起こったとき頭をかかえて逃げてやり過ごす…こともできますよ、もちろん。
なぜなら、現在の星まわりは未来永劫続くものではなく、7月半ばまでの限定期間だからです。
約1か月、シーツにでもくるまってひんやりここちよいお部屋で目を閉じて耳をふさいでいてもいいのです。
その場合の、木星のご褒美は、「今まで通りの日常」です。何もないことが最高の幸福。

一方、たった1か月かそこらだ!と覚悟を決めて踏ん張って、このトラブルが社会に認められるところへつなげるにはどうしたらいいか工夫したとしましょう。そのために新しいアイデアをたくさん考えて、どんどん実践してみる。小さな工夫も含めて。

すると、木星のご褒美は、今までなかった日常や、新鮮な出来事を運んで来てくれるでしょう。この夏の出会いや恋愛の成功、仕事なら営業努力が実を結ぶことも期待できると思います。

(明日はもうちょっと具体的な事例におとしこんで書いてみますね)


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(今日は暑かったですねー。昨日は肌寒いくらいで、紫陽花の咲くお庭の奥に見た煉瓦づくりのお蔵はひんやりと涼しげでした。)

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