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2018年6月

無意識の力にこころを委ねることも大切です。山羊座の満月。

2018年6月28日13時52分、月は山羊座で満月をむかえます。

満月のサビアンシンボルは山羊座7度「力のあるヴェールに包まれた予言者」です。

どのサインも1度でそのサイン宣言をして6度までにある程度安定してきます。しかし、7で反動が来るのです。

山羊座の場合は現実に即した、いわば現実力を発揮しながら6度まで進んできて、この7度では無意識からここまでに積み重ねてきたことのさらに上を行くようなヒントが浮かび上がってきます。
それは一見、努力してきたことと全く違うふうに思える場合もあるでしょう。それをこの度数では象徴的に「予言」という言葉であらわしています。

この満月から次の新月までの2週間は「見えないもの」に目を向けてみましょう。
あなたの無意識から浮かび上がってくる直感や、形にならない、言語化されていない思いを、言葉にしてメモしておいてください。

次の新月は7月13日の部分日食、ここから皆既月食、もう一度部分日食と、いよいよ変化の夏が始まります。この満月で無意識のエネルギーを感じ取っておくことで、あなたの可能性はさらに広がって、この夏をより前向きに過ごせることでしょう。

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(新月も満月も関係なく、私たちはライトアップという方法でいつも明るい夜を手に入れてしまいました。こころの灯りを消したとき、何が見えるのでしょう…?)


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あなたの「引き出し」を整理してみましょう。双子座の新月。

2018年6月14日午前4時43分、月は双子座で新月をむかえました。
新月のサビアンシンボルは双子座23度「木の高いところにある巣のなかにいる3羽の雛」です。

雛はまだ幼く、柔らかい。壊れやすいものの象徴として登場しています。
大きな木の高いところにある巣なので、誰にも手が届かない。高いところで、巣に守られ、3羽の雛はすこやかに成長していくわけですね。

双子座というサインのキーワードは好奇心です。
あらゆる情報を集めて、優劣をつけないでそのまま温存する。
情報は常に流動的で、拡散しやすく、まさに壊れやすい。

しかし、23度ともなるとそろそろ双子座のまとめに入っていくので、このあたりでやっと集めたたくさんの情報を取捨選択し、整理をし始めます。

そのためには、今までのようにあらゆるものにすぐ手が届く環境ではなく、外界と距離を置いて、落ち着いて取捨選択のできる場所が必要です。たとば高い木の上とか。

3という数字は豊かさをあらわします。
1で始まって、2で反動が来て、3で多くのものを生み育てる。

3羽の雛は、双子座というサインの豊かさをあらわしています。
世界中から集めてきたあらゆる情報をふるいにかけて、取捨選択し、整理することで、風サインならではの軽やかで広い視点をもった価値観をつくりあげていくのです。

この新月では、あなたの「引き出し」の中身を全部取り出してみてください。
あなたが夢を実現し、未来をつくりあげていくリソースといいかえてもいいですね。
使えるもの、今は使えないもの。取り出しやすく、整理してみてください。
双子座は「捨てない」ので、別の引き出しに入れるか、めったに使わない棚に整理してしまてといてもいいでしょう。

それから。

ここで引き出しの整理をしていくと、7月半ばの蟹座の新月で力強く一気にアクセルを踏むことができます!
(次回は部分日食で、そのあとの満月は皆既月食です。7月は流れが変わりますよ。だからこそ、ここが大事!

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年齢域に合わせてあなたの「星の意識」を育てましょう

以上、1年ちょっと前のtweet(星のエッセンス)からの引用です。
この頃はまだ回帰前でしたが、今年の初めに土星回帰をむかえ、現在、土星期絶好調(笑)
鑑定や講座でお伝えすることがありますが、女性が一番モテるのは50代だと思うのです。生理のリズムによるアップダウンがなくなって、常に穏やかになだらかに、ゆっくりと人生を閉じる方向へ向かっていく。

その安定感は、自分にとっても今まで経験していなかった世界ですし、周囲の人々にとってもなかなかに魅力的に映るそうです。
「モテる」と言うのは異性だけでなく、同性や公私の生活全般すべてにおいて、ですね。
生まれてきて、生きてきてよかった--そう思える日は、誰しも50代前半でむかえる冥王星120度時代から始まって、2回めの土星回帰あたりでしみじみ実感し、そうしていつしか閉じる準備を始めていくのでしょう。
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n月が満月にまきこまれると…

今頃になってお詫びがあります。
先日の満月読み、指定日時にアップできていなかったことに気づきました。
たいへん失礼いたしました。

実はあの満月、太陽が私の出生の月にぴったりでした。

満月は太陽と月が180度になるので、自分のホロスコープ上で太陽のハウスが目的となり、月のハウスが気持ちになって、目的と気持ちをひとつにする衝動が強く働きます。

私の場合、月10ハウスなので10-4で満月でした。
足場をしっかり固めて、社会的な目的に向けて行動するということですね。

今年は土星回帰に続いて、木星回帰もあり、社会における自分を意識せざるを得ないし、必ず行動に移して形にしなければならない年なので、ばっちりそのような流れに乗っております。
占い活動ではないのですが、こころをあつかう分野ということでは近いかな…ちゃんと見えてきたらまたご報告しますね。

それにしてもいつにもまして時間がない…数年前ならがーーっと走り抜けてさくっと形にしていたのに、いちいち立ち止まって確認したり、急に休みたくなってぼーっと別のことを考えてみたり。そうか、これがトシということなのかと思ったり(そしてそこでまた足踏み)

ま、土星回帰の年齢ですから、少し前なら定年、社会からリタイアだったのに、現代ではばりばり現役ですので、多少の無理は来るでしょう。

でも女性の場合、出産を終え、更年期が過ぎて閉経を迎えると、生理周期による体調の乱れがなくなり、心身ともにアップダウンがなだらかになって安定するので、むしろ最後の仕事時期としては非常によいのではないかと思います。

(このアップダウンがなだらかというのは、外部からはわりと穏やかに見えて、男女にかかわらず、急にモテ始めたりする場合も…その日に備えてビューティー占星術でアセンダントのエネルギーを磨くのも、つらい更年期の過ごし方のヒントになるかも。私は更年期がほぼなかったので、例によってものすごい勢いで周囲に取材してまわりまして、この結論に達しました。アラフォー、アラフィフあたりで気になる方はこのあたりは鑑定のときおたずねくださいね)

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