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射手座木星は海外?勉強?それとも婚活?

今年は盛り沢山な年でした。…ってまだ2か月弱ありますが、すでにお腹いっぱいな感じですよね。

年明けの土星山羊座入りから始まって、春に天王星が牡牛座入り、この間火星が水瓶座から長らく逆行して山羊座へ戻ったり。そしてここへ来て今度は木星が蠍座から射手座へと入ります。千客万来。あ、これは使い方が違いますが、そんなこれだけ星模様が激しく変わると、私たちの人生にも相当いろんなことがやってきましたものね、そういう意味で。

「え?何もなかった!」と思っているあなたはきっとまだ金星期ぐらいかな…自分の太陽を獲得して自分の人生を行きていると素直に星の影響を受けますし、星のエネルギーを生かせるようになります。何もなかったあなたの人生はこれからがお楽しみ!)

さて。そんなわけで、木星は11月8日21時38分に射手座へ移動します。もう明後日ですね。

木星は射手座のルーラー(支配星)なので、山羊座にいる土星と同じく、支配星がサインへもどってくるわけです。
木星にとっては最も居心地のいい状態になるので、本来の力が発揮できる、はずなのですが…実際「支配星なので12年に1度の幸運が怒涛のように押し寄せます!」みたいな12星座占い的な話題も見かけます。

しかし、今の星まわりを見ると、どうやらそう簡単には行かないようです…
一言で言うと、魚座の海王星に翻弄される1年になりそうです。

火の柔軟宮である射手座の明るさ、伸びやかさ、おおらかさ、誰にも真似のできない向上心が、すこーんと抜けて発揮できればよいのですが、水の柔軟宮である魚座の海王星からのスクエア(90度)をくらって、なんとなく湿っぽく情にひきずられて、ずるずるとだらしないことになったり…。

頑張って芸を磨こうとする芸人さんか作品づくりに邁進するアーティストが、さらなる大物師匠から毎晩呑みに誘われて気に入られ、肝心の芸を磨く時間がなかったり作品がつくれなかったり…みたいなイメージでしょうか。
おおらかな射手座気質が情によって暴走して裏目に出たり、向上心あふれる大きな夢も荒唐無稽な空論になって空回りしてしまったり…。

とはいえ、チャンスもありますよ~

たとえば5月頃、双子座に火星が入ると射手座木星と180度になります。
この180度を調停する牡羊座、水瓶座、天秤座、獅子座あたりに天体や感受点を持っていると、木星効果を使いやすくなります。もちろん、双子座も。
続いて太陽が双子座に入る初夏も同じです。

具体的には、射手座のあらわす海外、旅行留学もいいですね。
勉強や学問をきわめるには最適ですし、スポーツを始めるのもいいでしょう。

そして婚活にも意外によいかなと思います。
婚活中の方は射手座らしくできるだけたくさんの方と出会って、翌年木星山羊座の年に結婚という流れがよさそうですし、恋愛から結婚への流れもスムーズに行けそうな気配です。

それから、ちょっと変わったところでは、ご自分の本を書いてみたい方は電子書籍などでさくっと一冊つくってみましょう。

しかし、全体的に言えば射手座木星の1年は、なかなか慌ただしい日々が続くでしょう。

師走って慌ただしいですよね。
師走は太陽が射手座に入る季節なんです。
言ってみれば、この11月から来年、木星が山羊座へ移動する12月までは1年中師走っぽい感じになると思っていてください。
もうすぐ新しい年が来るわくわく感が続くと思えば、逆に楽しいかもしれません。

この場合の「新しい年」は、2020年のことです。
この年の山羊座では、木星土星が合になる20年に一度のグレートコンジャンクション、さらに12月には冥王星との合、17世紀以来のトリプルコンジャンクションもひかえています。

2008年に始まった冥王星山羊座時代のフィナーレともいえます。
おりしも、日本は平成を終えて新しい天皇をいただいて2年目ということになりますね。

私たちがつくってきた時代がどう変わっていくのか、どう変えていけるのか。
しっかり見届けながら、できうる限り、この時代に参加していきましょう!


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