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2018年12月

2018年が暮れて行きます

大晦日、ですね。
西洋占星術を始めてから、グレゴリオ暦の12月31日には意味がないと知りましたが、それでもそれぞれの地域によって年があらたまる、あの特別な感じがあることと思います。
たとえば東京で言えば朝夕の渋滞もなくなり、電車も空いていて、のんびり穏やかな空気が流れて、ああ、お正月が来るんだなあ…と感じます。

占い師になってすぐこのブログを始めて最初の大晦日に、こんなブログを書きました。→2008年が暮れていきます。*

ちょうどトナカイの創業メンバーとして参加させてもらって2か月たったあたりでした。
いま読んでみても占い師・向真希の志はほとんど変わっていないというか、この頃すでに今やっていることの大半は考えていたように思います。
まだ40代なかばの木星期だけあって、おずおずと、用心深く、新しい道を探っているあたり、初々しい感じでありますが(笑)

最初の志を形にしてきて10年。
いま、私はあらためて、10年前の私の言葉を心に刻もうと思います。

ーー「ビューティー占星術」など使える占星術の講座を。

ーーそして「使えて実感できる占星術」を「運命を変えるスキル」のひとつとしてお伝えしていきたい

冥王星が山羊座に入ったのは2008年でした。
冥王星山羊時代は、夢を確実に形にしていく時代です。
ここまでの10年で、あなたは何を形にしましたか? 
2023年に冥王星が水瓶座へ移動していくときまでに、どんなアイデアを現実にして行きますか?

もう、考えている時間はありません。
2019年は目標を具体的な行動計画におきかえるところから始めましょう。
あなたの夢と理想を、確実に現実にするために。 

2019年があなたにとってさらに素敵な一年になりますように。
世界にただ一人のあなたの大切な夢を具現化するために少しでもお役に立てるよう、私もますます精進してまいります。

それから。

いま苦境のなかにいる方も、絶望の闇のなかにいて光が見えない方も。
どんなときも夜明けは必ず来ます。
どうにもならないところにいるなら、夜明けにつながる道をご一緒に探ってみましょう。
大丈夫です、大丈夫。
「生きていてよかった」と思える日はいつか必ず来ます。

2019年が誰にとっても佳い年になりますように。(向 真希)

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(拾ってきた時計。拾ったときから何年たっても9時のまま。私たちの時間は止められないけれど。)

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冬至のエネルギーを満月が活性化してくれるでしょう

2018年12月22日午前7時22分、太陽が山羊座に入りました。冬至です。

この瞬間のホロスコープでは太陽は12ハウスに、アセンダントから始まる1ハウスには土星と冥王星が。自覚しないまま、無意識のうちに、進む道をしっかりとつかんでいます。
私たちがこの世界で動いていくための基盤をあらわすICには天王星が合。
これまでかためてきた価値観をさっくりと手放すことで、より現実的に「描いている未来」を形にしていけそうですね。

翌早朝、12月23日午前2時48分、月は蟹座で満月をむかえました。
冬至直後の満月です。
満月のサビアンシンボルは蟹座1度「船に提示される巻かれ広げられる旗」です。

船が浮かぶ海は蟹座のあらわす情(気持ち)の世界。
この情の世界を行く船にはたくさんの人が乗って、それはどこの国のどんな人たちか、掲げられた旗が示しているのです。

蟹座は共感でひとつになっていく集団なので、基本は「弱気」です。
できません、すみません自分には無理です~などと言いながら同情し合って気持ちをひとつにしていきます。
しかし、今回は満月です。
反対側の山羊座1度は、同じ集団でも社会性を重んじます。
集団をまとめあげて、何事を形にしていくのが山羊座です。

目的のために誰と同じ船に乗るか=誰と気持ちをひとつにするか。
この満月をきっかけに考えてみるのもいいでしょう。

冬至によって、あなたが描いている未来を形にしていけるエネルギーが得られました。
具体的に形にしていくためには、誰と同じ船に乗ればいいのかもう一度考えてみることを、この満月が教えてくれています。



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「今ここ」で何をすべきか。それが未来につながります。射手座の新月。

2018年12月7日16時20分、月は射手座で新月をむかえました。
新月のサビアンシンボルは射手座16度「船を見ているカモメ」です。

カモメは餌を求めて船のまわりを飛びまわっています。
自由に大海原の上を飛べるにもかかわらず、あえて小さな船のまわりにいるのはなぜでしょう?

どのサインも1度から始まってサインの力をたくわえていきますが、16度で一度がくっと落ち込みます。
サインが本当にその力を発揮するには対向サインの力を取り入れなければなりません。
射手座が力をたくわえてきて、この16度になると、反対側の双子座が侵入してくるのです。

射手座は火の柔軟宮です。
広い海の上を、限りなく遠い地へ、高い空へ向かって飛んでいく。
射手座は向上心にあふれたサインです。


しかし、遠くへ向かうだけでは、いわゆる「机上の空論」的に、ともすれば中身がからっぽで足元はあやふやなままです。
志を点検して具体的に形にするためには、双子座の情報力、双子座が一つ前の牡牛座で学んだ形にする力が必要です。

船には双子座の情報がたくさん乗っています。
「海の上」という抽象的なところを飛んでいるカモメたちは、船から「餌」という具体的なものを得ることで、志高く、遠くへ、高みへ飛ぶことができるのです。

この新月を機会に、未来に向けて進むあなたがもう一度足元を見直して、「今ここ」で何をすべきか考えてみてくださいね。


クリスマスシーズンなので恋愛運についてちょっとだけ。

クリスマスまでに恋を実らせたい。婚活を成功させたい。…このところ、そんなご相談が多いのですが、気持ちが通じているようでいて、なんとなく不安だったり、やっぱりだめかも…と気弱になってしまいがちだと思います。
ここで焦らないで、年があけて松飾りがとれるあたりのデートをめざしましょう。

ここから恋活を始めるという方は、ちょっと先になりますが、バレンタイン前から早春にかけて恋が始まりやすいでしょう。
今のうちに、髪をととのえて、スキンケアを怠らず、つややかなメイクに、ダイエット(必要な人は)して筋トレも忘れずに。自信をもって出会いにのぞめる自分になっておきましょう。

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