山羊座は時間を司るサインです
あっという間に日々は過ぎゆく。昨日も「この間の話だけど…」と昔の友だちから電話がかかってきて、その「この間」は2013年のことだった(笑)
そして今日もクライアントである某企業の会長(御年80歳)から「60歳から80歳はすぐだよ、すぐ!」「じゃ、会長と私、すでに同年代みたいなものでしょうか」と笑い合いました。
もうね、私の周辺は最近こんな話ばかり。だからイヤだとか、そういうことではなく。言ってみれば、まだ何も成し遂げていないに等しい人生なのに困ったなあ…みたいな感じです。
そして、山羊太陽土星の私にとって「時間」は若い頃からずっと向き合わなければならない課題でした。
ここ数年、ようやく本気で「時間」という誰にでも平等に与えられている資産と向き合って、なにがしかの結論というか、自分よりも若い世代に伝えなければならない本質を言語化しなければならないのだろうな、と徐々に覚悟を決めつつあります。
ということで、明日は鑑定日@ウラナイトナカイです!
ご予約は終日満席です、ありがとうございます!
そして、山羊太陽土星の私にとって「時間」は若い頃からずっと向き合わなければならない課題でした。
ここ数年、ようやく本気で「時間」という誰にでも平等に与えられている資産と向き合って、なにがしかの結論というか、自分よりも若い世代に伝えなければならない本質を言語化しなければならないのだろうな、と徐々に覚悟を決めつつあります。
ということで、明日は鑑定日@ウラナイトナカイです!
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(実家の納戸にあった江戸か明治の頃の長火鉢。子どものときからこの長火鉢に憧れていたので2回目の結婚のとき「お祝いにちょうだい」と頼んだら、父は「よしよし」と。しかし、待てど暮らせど送ってはくれなくて、毎年お正月に「まだなの?」「今年は送ってやろう」…このお話は「モンスーンの花嫁」(PHP)にも書きましたが、いつしか日は過ぎ、父は亡くなりました。先日実家を片付けているとき久しぶりに見つけて、現在の夫が納戸から出してきてくれました。25年かけて、今度こそこの長火鉢は私のものになりそうです。)
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