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心をひとつにしながら、新しい年へ。蟹座の満月。

多くの人々にとって衝撃的で、おそらく最も慌ただしく短かった2020年が暮れていこうとしています。
そんななか、先月あたりから、月食と日食、そして20年に1度のグレートコンジャンクションによって土の時代から風の時代へ。
グレートコンジャンクションは水瓶座1度、2023年から始まる冥王星水瓶座時代が静かに迫ってきています。

そんななか、今日は穏やかな満月でした。
もうすぐ日付が変わってしまいますが、満月読みをアップしておきますね。

2020年12月30日12時27分、月は蟹座で満月をむかえました。
満月のサビアンシンボルは蟹座9度「水の中の魚へ手を伸ばす小さな裸の少女」です。

水の活動宮である蟹座のテーマは共感力。
水は人々の集合無意識の象徴です。
そのなかに無垢な心を持った裸の少女が恐れたり疑ったりしないで、素直に、そっと手を伸ばしています。
少女の小さな手は水と同化して、魚たちはその手と戯れ、少女と魚たちはひとつに溶け込んでいくようにも見えます。

この度数に天体を持っている人は、他者から相談事を受けることが多いようです。
仕事としてもカウンセラーやセラピストに興味を持つことが多いのですが、共感力が強すぎて相手の感情を感じすぎてしまい、残念ながら仕事としてはちょっと厳しいようです。
(相手に共感しすぎないで、相手と自分を切り離せないと仕事としては成立しないからです)

今回の満月からここまで星の大きなイベントが続いていたところから一段落。
少しだけのんびり、みんなで心をひとつにしながら、次の新月あたりまでは穏やかに過ごしたいところです。

とはいえ、蟹座は活動宮ですから、動きを止めて休んではいけません。
のんびり、楽しく、でもじっくり次の企画を立てて、来年の準備をしながら過ごしましょう。

2021年に実現したい夢、
しっかりと形にした理想、
どう生きるか。

閉塞感が強ければ強いほど、私たちの精神は自由になります。
2020年の私たちはちょうどタロットカードの吊られた男のような状態でした。
そんななか、だからこそ、
より自由に解き放たれた心をもって、
2021年に私たちは具体的な行動を始めましょう。



みなさま、どうぞ佳いお年をおむかえください。
そして目標に向かって必要な準備をするお正月を。

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