« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »

2021年2月

他者との関わりのなかで自分を再び見直す。乙女座の満月。

今朝のTweetでお約束した満月読みです!

2021年2月27日17時17分、月は乙女座で満月をむかえました。
満月のサビアンシンボルは乙女座9度「未来派の絵を描く男」です。

9度はどのサインでも、いわば精神的な持続力を示しています。
未来派とは、この場合、極端に特徴をデフォルメして描く。
いいかえれば奇をてらっているという意味になります。
最先端の存在でいたい。他者よりも一歩先へ進んで差をつけたい。これが9度です。

実務力、現実的な仕事力で知られる乙女座ですが、この度数ではありきたりの、おざなりな世界ではなく、自分の個性を探求したがっています。
実際この度数を持つ人にはイラストレーターや画家など、細部を描き込むタイプの芸術家が多いようです。



125939351_3765326513518125_2912289770813

今回の満月図はアセンダントに合。目的である太陽はディセンダントに合です。
目的は他者との関わり。
目的を果たすためには自分の感情やあり方を見直すことになります。

2週間前の新月では未来計画のために自分を見直す作業を始めてここまできました。
見直した自分を、ここからは他者とのかかわりのなかでさらに見直し、深めていきましょう。

次の新月ではさらにどっぷりと環境に飛び込むことになります。
新月からこの満月、そして次の新月への1か月で自分への考察を深めておくことです。
そうすればどれだけ他者の乱暴な感情にさらされても自分を失う心配はなく、この社会のなかでしっかりと立っていく自分を確認できることでしょう。



今朝のTweetはこちら。



 

|

未来計画のために自分を見つめ直す。水瓶座の新月。

新月読みと満月読み、このブログを開設してしばらくしてからずーっとアップしています。
これにはちょっと理由があるんです。
新月、満月はそのときだけでなく、定点観測のように流れをチェックしていくと、内的な成長が俯瞰できるからです。

ということで、遅くなりましたが、今回も新月読みをアップしておきますね。

2021年2月12日午前4時5分、月は水瓶座で新月をむかえました。
新月のサビアンシンボルは水瓶座24度「情熱に背を向けて自分の経験によって教えている男」です。

この場合の「情熱」は対向サインの獅子座のことをさしています。
火のサインである獅子座の情熱や衝動に対して、自らの経験をもとに感情を排して冷静に知的に普遍の真理を伝えるのが水瓶座です。

22度、23度、24度あたりは、どのサインでも最もあぶらののりきった度数です。
なかでも水瓶座の場合は、水瓶座23度、24度あたりは教える仕事をしている人が多いようです。
風の不動宮である水瓶座は知性、思考、理性の象徴として、普遍の真理を伝える仕事をしているのかもしれません。



この新月は水瓶座に6天体が集合しています。

新月図ではこの天体集合が1ハウスから2ハウスに。
新月は2ハウスにあります。

この世に生まれてきて広い世界を見渡し、そのなかでいかに自分らしさをつくりながら、この世を生きていくか。
今回の新月はこの世界に通用するご自身の才能や資質を考えてみましょう。

早朝の冷たい空気のなかで、あるいは深夜の深い静寂のなかで、
普遍の真理を伝える男のようにご自身の過去をふりかえり、内面を見つめ直し、未来計画をつくってみてください。

コツは、これまで持っているモノやこれまでやってきた方法にこだわらないこと。

あらゆるものをチェックしていくと本当に大切なことだけが残って、あなたの未来を照らし出してくれることでしょう。

Dsc_1623 

 

|

« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »