今なら占い師なら誰もが思っていることでしょう、ブログやホームページにアップなさっている方たちもいらっしゃいます。チャート見なくても木星海王星コンジャンクションが関わっているであろうことは、ちょっと勉強した人なら誰でも想像つきそうですね。
ご参考までに。→みけまゆみさん「日めくりホロスコープ」* 芳華美々子さんのブログ* 小林ズイフーせんせ「スプリングポイント」*
有名人を占う場合、いくつか気をつけなければいけないことがあります。公人なので「勝手に」占うのは、ま、いいとして。
たいてい生まれた時間がわからないので、アセンダント(生まれたとき東の地平にあったサイン)やMC(社会での肩書き・立ち位置)がわからない。ハウスもわからない。月は1日で12~13度ぐらい動きますから、場合によっては「その人の最もナチュラルな心情」をあらわす月のサインがちがってくる可能性があります。
そしてそれよりもっと困ったことに、芸能界だと年齢を変えている場合も多いので、生年月日そのものがあてにならなかったりするんですね。ハリウッドでは、逆にアピールしたいキャラクターにあった生年月日を設定したりもするそうですし(^_^;。
そんななかでわりと安心なのは、皇室関係の方たちとか文化人とか。芸能人でも子どものときから活躍している人だと年齢をごまかしにくいですね。中学生のときデビューした酒井のりぴーもそうですね。
というわけで、昨日、芳垣宗久先生* のレクテファイ(出生時間の修正法)講座で、彼女のレクテファイを行いました。レクテファイは大雑把にいうと、以下の手順で行います。
まず、その人の人生における重大事件をいくつかリストアップ→次に、それぞれの事件について、出生時間とされている時間の前後1時間ずつぐらい、3分おき(!)にホロスコープの三重円をつくる→そしてそれぞれの事件について、注目すべき感受点の状態をソーラーアーク、セカンダリープログレッション、さらにトランジットの順に見ていく。→このあたりがあやしいなという時間帯を1分おきにホロスコープをつくって、検討していく。
(当然ネイタルチャートを事前にさっくり読んでおきます)
――気が遠くなりそうですが、ひとつひとつコツコツ見ていくのが大事なのですね。コツコツです。←私に最も足りない成分だ(とかいってると「えー!コツコツやってるじゃないの!」と必ず周囲の誰かにいわれます。土星が山羊なので、自分ではコツコツが足りない!まだまだ足りない!全然足りない!といつも思っているわけですね)
さて、のりぴーの場合。以前ある番組で出生時間を明らかにしていたそうで、1971年2月14日午前6時1分福岡生まれ(芳垣データ。信憑性高。信頼度AAA←仮基準)。
「午前6時1分」まで出ているので、講座では、時間の関係もあって前後15分ずつ見ていきました。重大事件は、逮捕/デビュー/彼女の夢だった紅白出場/大ヒットした『ひとつ屋根の下』初回放送日/結婚。このあたりで検討しましたが、講座で見た限りでは「6時1分」はちょっと疑問が残りました。数分早いか、あるいは遅いかのどちらかかもしれません。
こういう場合「きっと助産婦さんが手を洗ってから書いたと思うのでちょっと早いと思うのです」なんて、私好みというか誰でも思いつく推理ですが(^_^; こんなのは芳垣双子先生はいっさいお許しになりません。ちゃんとデータをひとつずつコツコツ調べて「根拠」を示さなければならないのです。次回の講座までに地道にコツコツを続けねば~(うぐうぐ…)
ということで、コツコツの結果も後日余裕があったらアップしたいと思います。
(ネイタル見る限り、女にとって、父親も含めて男運はほんとに大事。同時に自分も含めて女運もこれまた大事。ということを実感しました。
それから、最近のおクスリ騒ぎで、別の分野の大事なニュースがスキップされていたりする可能性もあるので、こういうとき5行ぐらいの目立たない記事はチェックですね)
★出生時間がよくわからないけれど、大体でいいから知りたい~という方は、出生時間の推理もお受けいたします。通常鑑定とは別途作業が必要になりますので、まずはメールでご相談ください(^^)