月(ムーン・バイオリズム)

「今ここ」で何をすべきか。それが未来につながります。射手座の新月。

2018年12月7日16時20分、月は射手座で新月をむかえました。
新月のサビアンシンボルは射手座16度「船を見ているカモメ」です。

カモメは餌を求めて船のまわりを飛びまわっています。
自由に大海原の上を飛べるにもかかわらず、あえて小さな船のまわりにいるのはなぜでしょう?

どのサインも1度から始まってサインの力をたくわえていきますが、16度で一度がくっと落ち込みます。
サインが本当にその力を発揮するには対向サインの力を取り入れなければなりません。
射手座が力をたくわえてきて、この16度になると、反対側の双子座が侵入してくるのです。

射手座は火の柔軟宮です。
広い海の上を、限りなく遠い地へ、高い空へ向かって飛んでいく。
射手座は向上心にあふれたサインです。


しかし、遠くへ向かうだけでは、いわゆる「机上の空論」的に、ともすれば中身がからっぽで足元はあやふやなままです。
志を点検して具体的に形にするためには、双子座の情報力、双子座が一つ前の牡牛座で学んだ形にする力が必要です。

船には双子座の情報がたくさん乗っています。
「海の上」という抽象的なところを飛んでいるカモメたちは、船から「餌」という具体的なものを得ることで、志高く、遠くへ、高みへ飛ぶことができるのです。

この新月を機会に、未来に向けて進むあなたがもう一度足元を見直して、「今ここ」で何をすべきか考えてみてくださいね。


クリスマスシーズンなので恋愛運についてちょっとだけ。

クリスマスまでに恋を実らせたい。婚活を成功させたい。…このところ、そんなご相談が多いのですが、気持ちが通じているようでいて、なんとなく不安だったり、やっぱりだめかも…と気弱になってしまいがちだと思います。
ここで焦らないで、年があけて松飾りがとれるあたりのデートをめざしましょう。

ここから恋活を始めるという方は、ちょっと先になりますが、バレンタイン前から早春にかけて恋が始まりやすいでしょう。
今のうちに、髪をととのえて、スキンケアを怠らず、つややかなメイクに、ダイエット(必要な人は)して筋トレも忘れずに。自信をもって出会いにのぞめる自分になっておきましょう。

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未来を現実にするために、冷静に情報を集める。双子座の満月。

このところ水星逆行のせいか、ちょっとしたことがうまくいかなかったり、ふだんならスムーズに進むことが滞ったり…といったご報告をよくいただきます。

とはいえ水星ですから「ちょっとだけ」丁寧に注意深く対応し、「早めに」動いておけば大丈夫。
また、逆行の時期に停滞したことは12月半ば、水星が順行に転じるとあっさりクリアできることもあります。
反対に、過去に棚上げになっていた事案は今の逆行時期に復活する場合もあります。

さて。そんななかで今日は満月ですね。
太陽は射手座に入り、月は双子座。軽やかな柔軟宮の満月です。
敏感な方はきっと空気感が変わったのを感じていると思います。
占い師さんや占星術を学んでいらっしゃる方なら昨夜あたりから、なんとなく開放感を感じていることでしょう。


では、満月読みです。

2018年11月23日14時38分、月は双子座で満月をむかえました。
満月のサビアンシンボルは双子座1度「静かな湖に浮かぶガラス底のボート」です。

ガラス底のボートに乗って湖を見ると、ガラスを通して様々な魚が行き交う様子が見え、湖底までも見えてきます。

風の柔軟宮である双子座は好奇心のサインです。
その双子座の最初の1度、これはいわば双子座宣言の度数です。

次々に興味の対象を見つけ、新しい情報を集めてくる。
そんな双子座を象徴的にあらわしているのがこのガラス底のボートです。


とはいえ、また湖のなかに入ってはいかない。
自分は濡れないで、動きのある水のなかの状態を観察している。
水は感情をあらわしているので、知性と理性の風サインである双子座だけあって、感情に溺れず、流されないで冷静に物事を観察していることもあらわしています。

いま太陽は理想をあらわす射手座に入ったばかりです。
あなたの未来や実現したい夢に向かって、次の射手座の新月までなるべく自由に、たくさんの情報にふれてみてください。
気分に流されがちになるので、できるだけ冷静に。

これからの2週間で集めた情報をもとに計画を立てましょう。
次の新月は12月7日射手座でむかえることになります。
あなたが夢を現実化していくのはそこからです。


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しなやかな強さを持ちましょう。蠍座の新月。

今日は日付が変わってすぐ新月でしたが、おりしも今夜は木星が蠍座から射手座へ移動します。
まるで「蠍座」の存在感を示すかのような、いいかえれば木星が蠍座にあった間にやり残したことや忘れていたことをしっかり見直すための楔のような新月ですね。
昨夜あたりからものすごくだるかったり、眠かったり、ふだんよりも過眠状態になったり、今日も一日中ぼんやりしていた方も多かったことと思います。

では、新月読みです。

2018年11月8日午前1時15分、月は蠍座で新月をむかえました。
新月のサビアンシンボルは蠍座16度「笑い出す少女の顔」です。

どのサインも16度から20度は反対側のサインが侵入してきます。
この度数では金星をルーラーに持つ牡牛座の要素が色濃く出てきます。
愛するひとに徹底的に合わせる蠍座に、断固として自分を崩さない牡牛座が入り込むので、素朴に笑う少女のその笑いは決して崩れることがありません。
何によっても崩れない牡牛座の自分らしさと、他者を拒否しない蠍座の受容性をあらわしています。
環境や行動を選ばないで、優しく微笑んで受け入れることで新たな可能性が拓ける。
この度数はそんなイメージです。

この度数に天体や感受点を持っていると、穏やかで、あまり争わず、何事も受け入れる広い心を持っている人が多いようです。
一見おとなしそうですが、流されることなく、ちゃんと自分を持っています。

この新月から2週間は、そんなしなやかな強さを意識しながら過ごしてみましょう。
いつもなんとなく「弱い」と思っている自分が、この時期は意外な強さを秘めていることに気づくかもしれません。

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誰とも違う、この世にたった一人のあなたへ。天秤座の新月。

気圧は安定しているのに頑固な頭痛……実家の台風の被害がひどく、その対応に追われて疲れたからかなあと思っていましたが、今回の新月、私の水星(ノーアス)にほぼぴったり90度でした。そりゃ頭痛もひどいわけです(と、このように、占い師といえどふだんは星のことなど忘れて過ごしているわけですね。特に月の影響には毎回驚きます。このくらい単純な感性を残しているほうが占い師としてのフィルターをゆがみなく保てる気がします)

さて。2018年10月9日午後12時46分、月は天秤座で新月をむかえました。
新月のサビアンシンボルは天秤座16度「流されてしまった船着き場」です。

激しい嵐にみまわれて船は船着き場から流されてしまい、もどることができなくなってしまいました。
船は、いわば自分自身の象徴です。
しっかりと船着き場につながれていたのが、今は水に象徴される心の世界を漂っています。

他者の気持ちのなかにあって、思いやりや情を感じながら、船は漂っていきます。
どこへ流れ着くかわからない不安や迷いのなかで。

この度数に天体を持っている人は、他者を思いやる優しさを持った人が多く、一方、優柔普段にも見えやすく、悩みがちかもしれません。
いろいろな人の気持ちを聞くカウンセラーや占い師などを仕事にシている人も多いようです。

この新月は、激変するこの時代のなかで、この大地に足をつけて揺るぎなく存在する、この世界にたった一人の自分。それをもう一度確認するための新月といっていいと思います。

他者の意見にふりまわされたり、「いい人」でいようとしたりして、つい、安易に流れてしまいがちなとき、いったん立ち止まってみてください。
あなたの思いはどこにあるのか。
意識して、その上で意図的にふりまわされるならそれもよし。
自分の人生を自分で創っていくことの大切さをこの新月は教えてくれています。

よろしければこのあたりもご参考に。 →いいひとをやめた。* 


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環境になじむ努力から何が生まれるのでしょう?牡羊座の満月。

2018年9月25日午前11時52分、月は牡羊座で満月をむかえました。

満月のサビアンシンボルは牡羊座2度「グループを楽しませるコメディアン」です。
12サインの一番初めの牡羊座1度で、晴れやかに牡羊座宣言をします。
続く2度ではそれに対するリアクションとして、でも、何をやったらいいかわからないのでとりあえず周囲の真似をしてみるわけですね。
ちょうど生まれたばかりの赤ちゃんが、周囲の真似をするように。見よう見まねでいろいろなことをするので、周囲は和み、笑顔になります。
つまり、牡羊座2度は、周囲の真似をしながらその環境に入っていく姿をあらわしています。
出生のホロスコープにこの度数を持つ人は置かれた環境になじむ才能があり、また努力してなじみながら、みずからの生きる場を確保していきます。


今回の満月は、秋分に続く満月です。
春分で蒔いた種が、夏至で大きく育ち、秋分で刈り取ります。
この満月には山羊座の土星がぴったりTスクエア。
刈り取った成果が社会にフィットしているか、どれだけ役に立つかが問われています。

もともと、2008年に冥王星が山羊座に入ってから、私たちは、一人ひとりがいかにこの社会をつくりかえることができるか、この社会の役に立つかを考えてきました。
個人としての自分の人生が、ダイナミックに破壊され、再構築しつつあるこの社会のなかでどれだけのことができるのか。
「社会のなかの自分」という視点をもって、あなたの夢について考えてみるのもよいと思います。

それは特別なことでもないし、面倒なことでもありません。
たとえば恋愛は人生のお楽しみです。
人生の根幹ではなく、枝葉の部分。結婚は仕事と同じく、人生の根幹を成すもの。
とすれば、結婚は一時の恋愛感情や気分の盛り上がりではなく、二人で一緒にこの社会に貢献しましょうという志を同じくするひととの関係ということになります。




冥王星は2023年に水瓶座へ移動していきます。
あと、4年ちょっとしかないんですね。
これまでの既得権益や形骸化したシステムに頼っているひとたちにとっては恐ろしく過酷な時代が始まります。
一方、ともに未来を構築するために行動するひとたちには、自由で伸びやかな明るい時代の始まりでもあります。
私たちはもう「この社会のなかで自分の位置付け」を考えることから逃げることはできないのでしょう。


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意識を手放すことで新しい力を手に入れる。乙女座の新月。

2018年9月10日午前3時1分、月は乙女座で新月を迎えました。

新月のサビアンシンボルは乙女座18度「ウィジャ盤」です。

ウィジャ盤は、いってみれば西洋版こっくりさんのようなもの。
意識が眠ると、無意識の深いところから直感が湧いてきます。
社会的な人格におさえられていた無意識のなかから影のような部分が表出してくるわけですね。

ですから、ふだんの生活のなかではちょっと怖い面もあります。
意識を手放すことで、何が見えて(聴こえて)しまうのか…

でも、この新月では、思いきって意識を眠らせて、無意識の奥深くからやってくるものを読み取る、あるいは聞き取ってみましょう。

それはメッセージかもしれないし、アドバイスかもしれません。
または何も意味を成さない風景や言葉かもしれません。

いわゆる「トランス状態」に入るイメージといったらわかりやすいかもしれませんね。
たとえば夢中になって走っているときや、限界まで筋トレをしているときなども、意識が眠って無意識が何らかの形になってあらわれます。

それが何なのかわからなくても「意識」を手放すことで、あなたは思いがけない解放感を味わい、心身ともにリラックスして、新たなエネルギーが湧いてくるのを感じることでしょう。

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未来のために深呼吸してみましょう。魚座の満月。

2018年8月26日、月は魚座で満月をむかえました。
満月のサビアンシンボルは魚座4度「狭い半島での交通渋滞」です。

度数を数字で読んでいくと、どのサインも1度で始まって、2度で反動が来て、3度で動き始め、4度で安定します。

水の柔軟宮である魚座の4度では、3度で発見した情感や気分が4度で安定して伝わるようになります。
12番めのサインの魚座ですから、時間や場所を気にしないで、どんなときもどんな場所にも。
半島は辺境の地で、まだ開発されていないところです。
人々が入り込み、交通渋滞が起こるほど開発され、流通が盛んになるさまは、魚座的なゆるやかな心の交流が活発になっている様子をあらわします。

この満月チャートでは、魚座4度は仲間とともに未来を切り開く11ハウスのまんなかでまさに満月が起こっています。
しかも、乙女太陽、山羊土星、牡牛天王星の力強い土のグランドトラインと、カイトになっています。
土のグラトラのエネルギーを、この満月が表に出していくわけですね。

やりたいこと、楽しいこと、未来にために。
それらを気持ちよく、自分と自分以外の誰かのこころをみたすことを、素直にやっていく。
これが今回の満月のテーマになるでしょう。

やれやれ、という雰囲気の満月ですね。
火星もじき順行にもどりますし、この満月で一段落な感じです。
本当に変化の激しい、ある意味、過酷な夏でした。
今回の火星逆行は思っている以上に影響の大きかった方が多いですね。
ご希望が多かったらブログでもお伝えしようと思いましが→火星大接近~*  とりあえず講座や鑑定でお目にかかれた方たちのみお話しました。

でも、これだけ大きな変化の夏だったので、今からでもふりかえってみて、ご自分の人生のなかでどんな位置付けだったのか確認することをおすすめします。

どんな場合にも時間はつながっているし、他のことはともかく時間とそれに伴う手順を飛ばすことはできません。やり忘れたことがあったらもどってやり直して、もう一度やってみる勇気を。

(太陽をあやふやにし、土星を避けていたら、火星を使いこなしたり木星のご褒美にありつくことはできません)

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楽しく、いつも楽しく。まず笑ってください、無理にでも。獅子座の新月。

2018年8月11日18時57分、月は獅子座で新月をむかえました。
新月のサビアンシンボルは獅子座19度「ハウスボートのパーティー」です。

ハウスボートは、気ままに自分の気持ちで移動していく。決まり事や環境に束縛されない生活の象徴です。

揺るぎない大地に足をつけてブレない日常を営むことは万全の安定感をもたらします。
しかし、一方で限りなく広がる世界への夢や大きな可能性に挑戦したいときは、安定が束縛に感じられるもの。


この度数では、あえて川の流れのなかにあるハウスボートのように岸についているとは限らず、流れに身を任せて進んだり、行きたいところへ自由に移動したり、雨や風など気候によっては非常に不安定な生活をもよぎなくされますが、それも含めて自由を楽しむという意味で「パーティー」という言葉が登場しています。

私たちは環境に合わせて生きていますが、この度数は環境を自分を合わせようとします。そのために嵐に遭うことや、真冬の寒さや真夏の暑さをも引き受けて、自由を選ぼうとしています。不自由を楽しむ自分になることで、本当の自由が手に入るのです。

この度数に天体を持っているひとは、何らかの形で他者から注目されることがたびたびあります。
安全な集団から飛び出て、ハウスボートのように放浪しようとするのです。不自由な自由とひきかえに、義務に縛られない伸びやかなこころを得るわけですね。
進行の天体がこの度数に来たのをきっかけに、会社を辞めてフリーランスになったり、あえて正社員から嘱託に変わったひともいました。

今回の新月は部分日食です。
この夏の食と火星逆行による激しい変化の夏の総仕上げです。

ここまで日々の努力を重ねてきた方は、この新月で弾けて思いきり楽しい道を進んでください。

ちょっと努力が足りなかったとか、どうにも動けなかったとか…そういう場合も、まず笑ってみてください。
あたかもハウスボートに住むひとのように楽しそうに。「そんなこと言われてもちっとも楽しいことなんかない」という場合も、ひとまず楽しいふりをしてみて。
90年代にニューヨークから生まれたスマイルセラピーのように、口角をあげる練習をするのは幸せになる基本だそうです。私たちは身体をもって生きているので、こころは身体に出るし、身体はこころを変えるのですね。

今回の新月図はみどころが多いのでもっと言及したいのですが、このへんで。
この夏の流れを自分に引き寄せて生かしたい方は鑑定のときおたずねください。
(9月の鑑定は残り3枠です)



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精神(こころ)でつながる愛を見きわめる。水瓶座の満月。

2018年7月28日午前5時20分、月は水瓶座で満月をむかえます。

満月のサビアンシンボルは水瓶座5度「先祖の委員会」です。

水瓶座は風の不動宮。
水瓶座の風は常に同じペースで、世界を自由に吹き渡っています。

一つ前のサインである山羊座が大地にしっかりと足をつけて、社会をつくっている。
その上空を風のネットワークが結んでいるのをイメージしてみてください。

先祖の集団に象徴される共時的な共鳴のネットワークは、水瓶座世界そのものをあらわしています。
時間も空間も、もちろん血縁もすべてを越えたこのネットワークに、自分を同調させるのがこの度数です。

年齢や立場、場所、性別、貧富の差…など、山羊座がつくっている社会のすべてを否定して「みんなが友だち」として、精神でつながっている。それが水瓶座なのです。

前回、蟹座の新月→*であなたは、あなたが共感できるひとたちへの愛を考え直したことと思います。

今回の満月で、その愛は誰のためにあるのか、再び問い直されています。

自分を犠牲にして相手のために尽くすことは、言ってみれば簡単です。
では、自分を大切にしながら、相手のためにもなる愛し方ができるのか。
そんな精神(こころ)でつながる愛こそが、水瓶座の考えるネットワークなのです。

前回の部分日食から続いて今回は月食、そして来月再び日食へと続きます。
この夏。あなたはあなたの愛を、ひとまわり大きく、そして美しくつくりあげていくはず。
愛にみちた世界のために、あなたはどんな役割を果たすのでしょう…?

この夏は本当に変化が激しいですね。

人によって高揚感か落ち込みか、体調も絶好調かダウンぎみか、あらわれ方も激しいと思います。
表裏一体、陽があれば陰がある。
どちらに出ても「変化の夏」のエネルギーを等しく受けているわけなので、どうぞご自身のペースで進んでくださいね。

何か目標があって、それなのに落ち込んだり、体調が低調だったりすると、苦しいですよね。
でも、止まっていなければ進むのです。
指をわずかにあげるだけでも半歩進むだけでも、状況は変わっていきます。
不動宮の満月は、決して諦めないことを教えてくれます。

就活や転職、独立や起業など仕事でのステップアップ、恋愛や結婚など人間関係、そしてお家を買うなどの足場をととのえるための金運など、この夏の星のエネルギーを使いこなすことで、多くのひとが夢を叶えることができるでしょう。

使い方はそれぞれ違いますし、大きく使える方もいれば、ここは身を低めてエネルギーを貯めておいて秋以降にジャンプしたほうがいい方もたくさんいます。詳しくは鑑定のときご相談ください。

(8月はご予約枠が残り1枠のみですが、skype鑑定でしたらまだ多少ゆとりがあります。また、8月5日(日)西新宿のオフィスで若干名の鑑定をお受けできるかもしれません。詳細はまたこちらのブログとTwitterでお知らせしますので、ときどきのぞいてみてくださいね!)


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あなたの愛がためされる。蟹座の新月。

 
2018年7月13日午前11時47分、月は蟹座で新月をむかえました。
新月のサビアンシンボルは蟹座21度「プリマドンナ(歌っている主役女性歌手)」の度数です。
どのサインも21度から25度あたりは油がのりきって、いわばそのサインの絶好調の状態。蟹座21度でプリマドンナはあらん限りの声で、蟹座世界を歌い上げます。

21度のどのサインでも常に無理をしています。
自分も無理をするし、周囲にも無理を強いて、その主張を通そうとする。

蟹座の世界は感情を分け合う、共感でできています。
他者の感情を察しようと能動的に働きかけるし、自分の気持ちをわかってほしくて働きかける。
共感は愛情ゆえにもたらされるのですが、ときに強制力をも持つので人によっては、また場合によってはうっとおしく感じるでしょう。

今回の新月は部分日食です。
あなたの共感力がためされているといってもいいでしょう。

あなたには愛する人がいますか? 
心から大切にしたい人たちがいますか? 

そこへ今回の新月には山羊座の冥王星がぴったり180度から問いかけてきます。

その人たちへの愛情は彼らのための愛でしょうか?
それとも自分が愛されたいための愛でしょうか…?

また、今回の新月チャートでは蠍座の木星、魚座の海王星とゆるく水のグランドトラインをつくり、底知れぬ愛情の広がりを感じさせます。
一方、乙女座の金星、山羊座の土星、牡牛座の天王星がタイトな土のグラントトラインをつくり、愛情の落ち着く先の現実を暗示しています。

このあと、7月28日皆既月食、8月11日部分日食と、食が続きます。
ふだんなら日食は次の日食までの約半年の方向性を示してくれるのですが、この夏は大きな変化の時期になるでしょう。
この間、火星が水瓶座で逆行していきます。
冥王星が山羊座から水瓶座に入るのが2023年。この夏の流れが、冥王星水瓶座時代の空気感を先取りして見せてくれるかもしれません。

5年後の未来。あなたはどこにいて何をしているでしょう?

――今回の新月では、以下の問いをこんなふうに書きかえてみましょう。

「5年後の未来。あなたはどこにいたいですか? 何をしていたいですか?」

→「あなたはどこにいる予定ですか? 何をしている予定ですか?」

5年後の未来。あなたはどこにいて何をしているでしょう?……


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